約 5,243,356 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/707.html
ある夜、里の家々から現れ、足音も幽かに何処かへと歩き出す黒い影。 影は少しずつ増え、あるいは、家なき影もいる――つまり、虐待お兄さんと呼ばれる彼らと 同じ気質を持つ幽霊や妖怪達だ。 時に非常識とも思える行動を取る”お兄さん”は、実は人間ではないことが多い。 または、その趣味に身を焦がすあまり人を超えてしまうということもある。 どちらにしても変わらない。彼らの行為そのものが代名詞なのだから…… 彼らすべてをひっくるめて、人は呼ぶ。『虐待お兄さん』と。 彼らはお互いを夜闇の中で確認し頷きあう。 そして、里のはずれにある巨大な地下室へと向かって静かに歩を進める。 ライブ やがて全ての人々を収容したコンサートホールはむっとする熱気に包まれる。 人々の注視の先にあるステージにはギター、ドラムセットその他の楽器、音響設備があり、 そして目の粗い金網が張られている。 誰も何も言わない。 立ち起こる水を打ったような静寂。咳払いすらも起こらない真空状態。 その緊張を破るように、人影が金網の向こうに現れる。 数人からなる楽士隊と、一匹のれみりゃ――このコンサートの歌姫――だ。 れみりゃの手にはマイクが握られている。出所は不明だが(それを言うなら、この施設の存在そのものが胡散臭い)、 きちんと機能するしろものだ。 沈黙を切り裂いて、マイクのガチャガチャ音。続いてれみりゃの吐息が増幅されたボエーという響き。 そして第一声が発せられる。 「うっう〜♪おにーざんたぢぃ〜♪きょうはれみりゃのこんさーとにきてくれてありがどうだっどぉ〜!」 その瞬間、ホールが動鳴する。 「うおお〜〜!!」 「おぜうさまーー!!」 「れみ☆りゃ☆うーーーーー!!」 人々が足を踏み鳴らしはじめる。 最初こそばらけているその振動は、たちまちのうちに収斂し、たった一つのリズムとなってホールを揺るがす。 「「「セイ!セイ!セイ!セイ!」」」 そのリズムは、歌え歌えとせきたてる。 踊れ踊れと囃したてる。 「うーみんなまちきれないんだっどぉ〜?しょうがないどぉ☆ それじゃあさっそくぅ、いっくどぉ〜☆」 れみりゃがやわらかい腕を振り上げた。 シンバルのワン・ツーから走り出すドラムに待ちかねたようにかぶさるギターと、音の奔流を支えるベースギター。 その調和の只中に、 「おっぜうさまはぁ〜、とってもえっらいんだっどぉ〜。 こーまかんのぉおぜうさっまなんだどぉ〜♪うー♪」 重石を投げ入れるような歌声。しかし音楽は巧妙に歌声をかいくぐり進行を維持してゆく。 人々は二拍子を刻む一つの機械となり、握り拳を繰り返し高い天井へと差し上げる。 「ぷっでぃんおいちいどぉ〜♪あまあまだいすきだ・っ・ど・ぉ〜♪」 れみりゃの振り付けにあわせてPPPHも抜かりなく。 「こうまかんのおぜうさま〜、れみりゃおぜうさま〜♪うー!」 「みんなありがとうだっどぉ〜♪つぎのきょくはぁ、おぜうさまのこーまかんのおうたなんだどぉ〜☆」 再び大歓声。 「おうえんよろしくだっどぉ〜♪うー♪いぇい♪」 ヒューヒュ−と口笛も飛ぶ。 「おっぜうさまはぁ〜、とってもえっらいんだっどぉ〜……」 前の曲と歌詞は同じである。だがそんなことは些細なことだ。 人々はドラムに灼かれ、ギターのリフに全身を切り裂かれ、ベースの潮流にその身を委ねた―― 「みんなぁ☆おぜうさまのなまえをいってみるんだどぉ?」 「「「れみりゃおぜうさまーーーーー!!!」」」 「んー?きこえないどぉ?」 「「「れ・み・り・ゃ・おぜうさまーーー!!!!!!」」」 「そうだどぉーー!とってもえれがんとでぇ、とってもぷりちーな、 か☆り☆す☆ま☆おぜうさまだっどぉ〜♪うっうー!」 「「「うっうーーーーー!!!」」」 数時間の熱狂の後、無事にコンサートは終了した。 「「「れ・み・りゃ!れ・み・りゃ!」」」 「「「れ・み・りゃ!れ・み・りゃ!」」」 大喝采の中を手を振りながら退場してゆくれみりゃ。お辞儀をし、一人ずつ去ってゆく楽隊。 眩しい照明と音響のハウリングが止み、一繋がりだった聴衆たちはその熱を心に宿したまま個人へと立ち戻る。 雑談するものもあれば、独りでコンサートの余韻を噛み締めるものもいる。 人々は疲れ果て、しかしその表情は明るくホールを退場してゆく。 * * * * 男は家路を急ぐ。 体は鉛のように重いが、足だけはひとりでに前へと進んでいく。 つい先ほどのライブを思い返している。 辺り中から降る音。尻を振るれみりゃ。体を貫く振動。 手を胸の前に持ち上げぶりっこのポーズのれみりゃ。 れみりゃの声音。へたくそなダンス。にこやかな表情。 「れみりゃ……れみりゃ……れみりゃ……」 足取りが軽くなる。 ざっ。ざっ。ざっ。 れみりゃ。れみりゃ。れみりゃ。 ざっざっざっ れみりゃれみりゃれみりゃれみりゃれみりゃれみりゃれみりゃれみりゃれみりゃ 「うっおおおおおおおおああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 疾走する。 空はすでに白み始めている。 疾走する。 やがてすぐに自分の家が見えてくる。 家の外に誰かがいる。 「う〜?おにーざーん?よるなのにどこにいってたんだどぉ〜?」 れみりゃだ。夜間に起き出して、飼い主の不在に気づいたのだろう。男は駆ける。 手を振るれみりゃがあっというまに近づく。れみりゃもまた、万歳のポーズでよたよたと歩み寄る。 「おなかすいたっどぉ〜。おぜうさまはぷっでぃんたべた」 「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 激しい加速からのラリアットがれみりゃのふとましい顎を刈り取り、 れみりゃは慣性の法則にしたがって男の家の玄関を、襖を、居間を、寝室を、仏壇をなぎ倒し、 壁をも貫通するとさらに彼方へと吹き飛んでいった。 男は、登り行く太陽に握りこぶしを振りかざす。ちょうどあのライブの時にしたように。 「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!すっっっきりーーーーー!!!!!!!!」 * * * * 人々は鬱憤に飢えていた。 いまや人々は、ゆっくりがしばしば為す”悪さ”にかこつけて、または特に理由がなくとも鬱憤を晴らせる。 人々にはストレスが必要だったのだ。 「う〜う〜♪おぜうさまのびせいはせがいいぢだどぉ〜♪」 「うふふ、本当ね」 「だんすもばっちり☆きまったどぉ♪」 「そうね、とっても上手だったわ」 主催のスタッフはれみりゃをぎゅっと抱きしめる。 「うー!いっしょおけんめいおしごとしたからぁ、おなかすいちゃったどぉ〜。ぷっでぃん〜」 「今持ってきてあげるわね」 これは、ただ拾われただけのれみりゃである。 拾われた基準は「一番長生きしそうだから」ただそれだけ。 ただコンサートに使うため、おだてて褒めて、何不自由ない生活をさせている。 客にもこのことはちゃんと教えてある。 <・れみりゃちゃんは毎日美味しいものを食べておうたを練習しています。 ・おぜうさまはぁ、あいどるなんだっどぉ〜!ぷっでぃんたべたいどぉ〜!> そのことが、客達の心をより激しく揺さぶるだろうから。 能天気で放埓な、幸運の寵児。 人々は、ライブで自制心の縁ぎりぎりまで溜めた”歌姫”れみりゃへの苛立ちを、家に帰って存分に発散するだろう。 それこそがこのライブの目的なのだ。 スタッフは冷暗所に保存したぷっでぃんをれみりゃのために取り出す。 そのぷっでぃんはあたたかいお日様の匂いがした。 「(うう、私も早く帰ってうちのれみりゃいじめたいわぁ……)」 END ■ □ ■ □ 夏といえばライブですよね!ライブ行きたい 十京院 典明 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1560.html
お呼び出し 19KB 虐待-普通 制裁 自業自得 飼いゆ 現代 独自設定 うんしー テンプレです 午前三時。 寝ている俺を邪魔する声がする。 「ゆ~ん。ゆ~ん! ゆゆーんっ!!」 隣の部屋から聞こえてた眠りを妨げる不快な声。 俺は頭を乱暴に掻き毟りながら、体温で暖かくなった布団を足で跳ね上げて隣の部屋へと向かう。 「…どうした?」 「ゆーん!? おにいさんっ! おちびちゃんがたいへんなんだよっ!!」 「しっかりしてねっ!? きずはあさいよっ!!」 「いちゃいよーっ!? れぃえみゅちんじゃうーっ!! ゆわぁあああああんっ!!」 真夜中に騒ぐゆっくりの家族達。 音が静まり返った世界には、こいつらの金切り声は何時もより大きく響く気がした。 朦朧とした頭の中で嫌な反響音が伴う。 飼いゆ達を良く見てみると、赤れいむの肌色あんよから黒い餡子が漏れている。 餡子の流出は極微量で死ぬ事はないだろう。 「ゆわあぁああぁあああんっ゛! ゆわぁああぁあぁぁぁぁああんっ゛!!」 「おにいさん! ゆっくりちりょうしてあげてねっ!!」 「なにをぐずぐずしているのっ!? まりさおこるよっ!!」 大声で泣き始めた赤れいむに頬を寄せながら親達は怒り出す。 俺は、この程度の治療目的で起こされたのだ。 「……はあーっ。明日も早いのに…」 部屋に置いてあったゆっくり治療キットを手に取る。 小麦粉と栄養剤が含まれた水を混ぜ合わせながら、ブツブツと文句を呟く。 明日は、どうしても出なければならない大事な会議があるのだ。 寝坊する訳にはいかない。 「ゆーん! あんよしゃんが、いちゃくなくにゃってきちゃよっ!?」 「おちびちゃんよかったねっ!」 「おにいさんありがとう!」 ぺーろぺーろすーりすーり。 笑顔になった赤れいむに安心した親達は、愛情を込めて肌を擦り合わせた。 赤れいむが怪我した原因は、 お気に入りの宝物を片付けずに、ベットに持ち込んで一緒に寝てしまった為だった。 それが、親の寝返りで押されたおもちゃの小さなバリが赤れいむの足を擦って負傷。 痛みに泣き出した赤れいむに気が動転した親れいむは、隣の部屋で寝ているお兄さんに助けを求めた。 「今度からはおもちゃを持ち込んで寝るのは禁止だ。わかったな?」 「ゆっくりりかいしたよっ!」 俺は家族に躾をして部屋へと戻る。 寝つきの良いゆっくり達は安心して直ぐに眠りにつく。 しかし、お兄さんは中々眠りにつけずにベットの中でイライラと転がる。 次の日の会議は遅刻スレスレで出社してしまい厳重注意を受けてしまった。 「ただいま」 「ゆっくりおかえりなさいっ!」 「おにいさんっ! おかえりなさいっ!!」 疲れた顔をしたお兄さんを出迎えるゆっくり家族。 家に帰ると笑顔で挨拶してくれる存在があるだけで、胸に溜まった陰鬱な気分が楽になる。 このゆっくり達は、お兄さんの大切な家族だった。 「ゆっくりごはんをちょうだいねっ!」 「まりさ、おなかすいたよっ!」 気分が晴れやかになっていたお兄さんは、家族の要望に答えてカリカリを与える。 今、与えているカリカリは上位ランクに名を連ねる高級な食べ物。 出費はとても痛いが、お兄さんはこの餌を毎回購入している。 主食を変えた発端は、元々一体だけ飼っていたれいむが言った要求が始まり。 『かわいいあかちゃんがほしいよっ!』 当時、れいむにベタ惚れだった親馬鹿お兄さんは、ゆっくりまりさをペットショップから購入する。 可愛い赤ちゃんは一人だけの教えを守り、れいむとまりさは動物型妊娠で赤子を成した。 その際に育児本を読んだお兄さんが、豊富な栄養を与えろといった記事を鵜呑みにし、 数段ランクを上げたカリカリを与えてしまったのが大きな失敗。 出産が終わったあと元の餌に戻そうとしたが、れいむ達は全く受け付けなくなってしまっていた。 雑誌の端に載った注意書きを見たお兄さんは嘆いたが、何もかもが遅すぎた。 赤れいむも完全に舌が肥え、美食三昧を過ごしている。 「むーしゃむーしゃ! しあわせーっ!!」 「おいしいねっ!」 「ゆ~ん! ちょっちぇもゆっくちできりゅよーっ!!」 大声をあげながら食事を始めるゆっくり達。 これもお兄さんが適切な躾を行わなかった事が大きな原因。 皿の周囲は食いカスだらけだ。 「れいむはでざーとがほしいよっ!」 「まりさはりんごさんがいいなっ!」 「れぇいみゅは、じゅーちゅしゃんとちょこりぇーとしゃんがちゃべちゃい!」 口の周りに食べかすを付けながらデザートを要求するれいむ達。 お兄さんはカップラーメンを食べている途中だった。 後にしてくれと言うお兄さんの足元で家族は騒ぎ出す。 根負けしたお兄さんは冷蔵庫に向かい、赤くて甘そうなリンゴを切り分けた、 「れぇいみゅは、ちょこりぇーとしゃんがちゃべちゃいにゅにぃいいいぃいいいいっ! りんぎょしゃんは、ちゃべちゃくにゃいっ゛! ゆっくちりきゃいちてねっ!?」 赤れいむはリンゴを見てから騒ぎ出す。 希望したジュースとチョコレートが貰えなかった事から駄々を捏ね始めた。 「おちびゃん! おいしそうなりんごさんをたべようねっ!?」 「とってもあまくておいしいよっ!」 「やじゃやじゃっ!? りぇいむはじゅーちゅしゃんがにょみちゃいのっ!! あみゃきゅて、しあわせぇににゃれる、ちょこりぇーとしゃんがちゃべちゃいにょっ!! ゆわぁあああああんっ゛! ゆわあぁあぁあああぁああああああんっ゛!!」 赤れいむは転がりながら泣き叫ぶ。 親まりさは赤ゆを少々気にしながらも、リンゴを口元に運んで食べ続ける。 「おにいさん! かわいいおちびちゃんをゆっくりさせてあげてねっ!?」 親れいむは涙ながらに訴える。 それを見たお兄さんは深い溜息を吐く。 戸棚からチョコレートチップが交ざったクッキーを取り出す。 冷蔵庫からはオレンジジュースが入ったビンを摘んで内容物を深皿へと移した。 「れぇいむゅは、いちゃちょこしゃんがちゃべちゃいにょっ! くっきーしゃんじゃ、ゆっくちじぇきにゃいっ!!」 「わがままいっちゃだめだよっ! おにいさんには、これがせいいっぱいなんだよっ!!」 板チョコが食べたかった赤れいむは騒ぎ出す。 散々泣き喚いた後、親の説得を渋々と受け入れた。 そして、クッキーを小さなお口に含み、美味しく無さそうに租借する。 「むーちゃむーちゃ。…ちょれにゃり~っ」 「こんどはちょこれーとさんがたべられるよっ! ねっ!? おにいさん!!」 「ゆぴゅーっ! まりさはだいまんぞくだよっ!!」 それまで無口だったまりさが声をあげる。 親れいむがチラリと視線を向けると、大きなお腹になったまりさが床に転がっていた。 前に置かれた三つのお皿は全て空っぽ。 まりさは、赤ゆとれいむのリンゴを食べてしまった。 「れ…れ。れいむの、ゆっくりとしたりんごさんがあああぁあぁあぁぁあっ゛!?」 赤ゆの我侭がやっと収まったと思いきや、今度は親が煩く騒ぎ出す。 涙を流しながら主犯のまりさとお兄さんの間を往復する親れいむ。 冷蔵庫から新しいリンゴをれいむに与えた事でその場は何とか収まった。 一仕事終えたお兄さんは、残っていたカップラーメンの続きを啜る。 ゆっくり達に時間を割いた為に、熱いスープは冷め切って温くなってしまった。 麺は水分を含み過ぎ伸びきっていて、とても幸せな気分など味わえない。 お兄さんは、全ての鬱憤を晴らすかのように、ボソボソになった麺を噛み砕いた。 「…ゆ~ん。ゆ~ん! ゆゆーんっ!!」 深夜にゆっくりの声が響いてくる。 お兄さんはカップラーメンを平らげた後、ゆっくり達を濡れタオルで拭いた。 奇麗になったれいむ達は感謝の言葉をお兄さん伝え、自分達に与えられた個室へと向かっていった。 その後は知らない。れいむ達が何をしているのかも全く解らない。 お兄さんは風呂に入り、好きなテレビを見ながら就寝した。 「…何なんだよ」 「ゆ~ん! ゆ~ん!! ゆゆーんっ!!」 たまらずお兄さんは毛布を被るが、ゆっくり達の声は大きくなるばかり。 その発する鳴き声は、静寂に包まれた夜の世界に反響するように、お兄さんの耳奥へと響いてくる。 昨晩と同じくベットから抜け出したお兄さんはゆっくり達の部屋へと足を運ぶ。 「…今度はどうした?」 「ゆっ! おにいさんっ! ゆっくりしすぎだよっ!!」 「まりさ、まちくたびれちゃったよっ!」 口を窄めて唸っていたれいむ達が、お兄さんの姿を確認した後に煩く騒ぎ出す。 声に気づいてもらう為に、部屋壁に身体を密着させながら呼び出しをしていたれいむ達。 壁際に固まっていたれいむ達が、やっとお家に訪れたお兄さんの足元へと群がっていく。 「おといれさんが、くさいくさいなんだよ! ゆっくりおそうじしてねっ!?」 「これじゃあ、ゆっくりおねんねできないよっ!」 トイレを掃除しろと騒ぐれいむ達。 お兄さんは少し視線を横に移動してトイレ状況を確認する。 シートに乗った排泄物がこんもりと山を作っていた。 大量に食べて下から還元するゆっくり達。 お兄さんはこれらの排泄物を再利用しようと餌に混ぜて与えた時期もあった。 だが、古くなったうんうんは高級品の味を著しく損なわさせた。 舌の肥えたれいむ達は、直ぐに餌皿をひっくり返して抗議活動を行う。 この時点でリサイクル作戦は実行不可能となった。 「…はいはい。解ったよ」 「ゆ~ん! おといれさんがぴかぴかになったよっ!!」 「ゆっくりできるねっ!」 奇麗になったトイレに喜ぶれいむ達。 身体をぶるりと振動させた赤れいむは、片付けて清潔になったトイレに足を踏み入れる。 「ちーちーでりゅよっ! ちゅっきり~っ!」 寒い室内が尿意を与えたのだろう。 その後、親たちも自分は可愛いと主張しながら、しーしーとうんうんを捻り出す。 憂鬱な気分をしながら、再度トイレを片付けるお兄さん。 それに感謝する事無く自分達専用のベットに潜り込み、すやすやと眠りに付くゆっくり家族。 お兄さんが全てを終えて部屋に戻った時には、 ベットの人肌で暖めた温もりが無くなり、一から体温で暖め直す苦行が待っていた。 「……これがゆっくり?」 「そうだ。可愛いだろ?」 暖かいコーヒーを口に含んだおにいさんが驚きの声をあげる。 昨晩もれいむ達に起こされて寝不足気味だったお兄さんは、 心配した友人の自宅に誘われて、美味しいコーヒーをご馳走になる。 その際に挨拶された友人のゆっくりは、とても奇麗で礼儀正しかった。 お兄さんは驚いた。 自分が飼っているゆっくりなど足元に及ばない教養の高さに。 友人に詳しく話を聞くと、手間も掛からず飼い主の嫌がることは一切行わないらしい。 「今度、飼っているゆっくりを紹介してくれよ?」 「……ああ、…その内な」 お兄さんはそう呟くことしか出来なかった。 友人の言葉に曖昧に答えた後、お兄さんは自宅へと向かう。 そんなお兄さんの姿を見た友人は心配そうな顔を浮かべていた。 「おにいさんっおかえりなさいっ!」 「おかえりなさいっ!」 玄関を開けるとゆっくり達の声が響く。 その後は、ご飯の要求。 今日は帰宅が遅くなった為なのか、何時も以上に愚痴を零すゆっくり達。 その姿を見ていたお兄さんの表情が歪む。 だが、気持ちを抑える。 飼いゆっくり達には愛着があった。 このような性格になってしまった原因の一端は自分にもある。 そう思いながら唇を無意識にかみ締める。 普段通りに世話をして、眠りに付くお兄さんとゆっくり家族。 いつも道理の平坦な日々。 「……ゆ~ん。ゆ~ん! ゆゆーんっ!!」 「……またかよ…勘弁してくれ」 そして、お兄さんに向けられた深夜の呼び出し。 この夜鳴きからゆっくり達の平和で我侭な日常は崩れる。 「おにいさん! ゆっくりしすぎだよっ!」 「まりさ、まちくたびれちゃったよ!」 部屋に入るなり怒られるお兄さん。 今夜も臭いからと言う事でトイレ掃除をさせられた。 毎日、好き放題に飽食をするので排泄物の量も凄い。 寝る前に交換しても起こされてしまうのだ。 「きれいになったよ!」 「ゆっくりできるよ!」 喜びながらベットに潜り込むゆっくり達。 お兄さんは溜息を付きながら部屋へと戻る。 やっと眠れると呟きながら冷たいベットに身体を無理矢理押し込んだ。 しかし、この日は違っていた。 まどろんでいたお兄さんの元に聞きなれた声が届く。 「……ゆ~ん。ゆ~ん! ゆゆーんっ!!」 「……!」 ゆっくりと身体を起こしたお兄さんはれいむ達の元へと足を運ぶ。 今度は、ベットに敷かれた毛布が少量の涎が冷たくて眠れないとの事。 怒りを堪えながら取り替えるお兄さん。 「「 ゆっくりできるね!」」 ふかふかになった毛布にれいむ達は声を揃えて喜びを表現する。 お兄さんは部屋に戻った後、乱暴に毛布を頭から被った。 「ゆ~ん! ゆ~ん!! ゆゆーんっ!! ゆゆゆーんっ!!」 また、気持ちの良いまどろみに水を差す絶妙なタイミングで聞こえてきた、 ゆっくり達の深夜に響く耳障りな呼び声。 お兄さんは足音を大きく鳴らしながら飼いゆの元へと向かう。 「ゆっ!? おにいさん! ゆっくりしすぎだよっ!? かわいいおちびちゃんをたすけてあげてねっ!」 「ゆっくりしてねっおちびちゃんっ! きずはあさいよっ!?」 「いちゃいよーっ!? れぃえみゅにょ、ちゅちぇきなあんよしゃんがあああっ゛!! いじゃあああぁああぁいっ゛! ゆわぁあああああんっ!?」 お兄さんの怒りで沸騰していた頭の中が、一瞬、氷点下に冷やされた。 目の前の光景は、デジャブを思い起こさせる。 それが気のせいでない事も理解していた。 赤れいむも足に極小のかすり傷。 ベットの側に転がる一つのオモチャ。 舐める事もせずに、ただただ寄り添うだけの親の姿。 「なにを、ぼけっとつったっているの!? おちびちゃんがたいへんなんだよっ!」 「いじゃあいよおおおおおっ゛! びゅわぁあああああんっ!?」 大きな口を開けながらお兄さんを急がせる親れいむ。 たいした事もない切り傷で泣き叫ぶ赤れいむ。 まりさは困った顔をしながらオロオロしているだけだ。 「…おもちゃと寝るのは、禁止だって言っただろうが!?」 お兄さんは、不満を爆発させた。 「ゆん!?」 「俺と約束したよな!? お前達は解ったって言ったじゃねぇか!!」 「ゆっくりおもいだしたよ! だから、ちりょうしてあげてねっ!!」 「それじゃあ、いつ約束したか言ってみろ! 思い出したんなら解るだろ!?」 「ゆっぐっ゛!? ……それはわすれたけど、ゆっくりおもいだしてるよっ!」 「全然解ってねぇんじゃねえか!?」 怒りのままにれいむに張り手を打ち付けたお兄さん。 れいむの丸い体が専用ベットから飛び出して、絨毯の上へと転がる。 「れぇいむぅうううううっ゛!? どぼじでごんなどごずるのおおおおっ゛!!」 まりさが泣きながら訴える。 だが、報復行動もせずにベットの上で震えているだけだ。 何の役にも立たないれいむのパートナー。 「みゃみゃに、りゃんびょうちゅるなっ! くちょにんげぇん!!」 そんな親を見ていた赤れいむは大きな声で威嚇する。 汚い言葉ではっきりと。 親達の表情が曇っていくが、それとは真逆の顔をした赤れいむが続けて叫ぶ。 「おにいしゃんは、みゃみゃちゃちの、おてつじゃいしゃんなんでしょ!? さきゃりゃうにゃんて、ゆっきちじぇきにゃいよっ! みにょほじょをわきまえちぇにぇっ!!」 喋る度にどんどん上機嫌になっていく赤れいむ。 頬は赤く染まり、息が荒くしながら偉そうに身体を仰け反り始めた。 親れいむが赤れいむを止めようと足を動かすが、手加減なしの平手を受けた衝撃で体が痺れて思うように動かない。 まりさは子供の様に泣きじゃくっているだけ。 「俺が…お手伝い。さん?」 「しょうだよっ!」 「お前達は、そう言う風に俺を見ていたのか?」 「きゅちのきききゃたに、きをちゅけてにぇっ! れぇいみゅは、えりーちょにゃんだよ!? にんげんしゃんをしちゃがえるゆっきゅちのおうにゃんだよ!」 「エリート? 従える?」 「こにょおへやは、みゃみゃちゃちにしちゃがえるおにいしゃんが、よういしちゃんでしょ!? よいきょきょろがけだっちぇ、みゃみゃがいっちぇちゃもん!」 この部屋はれいむ達の要求で与えた一室だった。 赤ちゃんを素晴らしいゆっくりに育てる為には、どうしても必要だと。 ゆっくり達は、ゆっくり出来る空間を求める習性がある事をお兄さんは知っていた、 それを、人間の子供が自分だけの部屋を求めるのと同義だと解釈していたのだ。 専用ベットを買い与え、柔らかい絨毯を引き、部屋とトイレ掃除を頻繁にして清潔に保つ。 献身に世話をしていたことが、さも当然のことだと言う赤れいむ。 そして、子育てが上手だと豪語していた親れいむの教育の成果。 「そうか…そうなのか。ははっ」 「ゆん? りきゃいちたんだねっ! ゆっくちゆるちてあぎぇるよっ!!」 お兄さんが帰宅した時に挨拶をしていたのは親達だけ。 赤れいむの声は聞こえなかった。 それは…、今考えれば当然だ。 この赤れいむは、お兄さんをお手伝いさんと言う下位の存在で見下していたのだから。 「れぇいみゅおにゃきゃすいちゃよっ! ちょこりぇーとしゃんがちゃべちゃいなっ! ゆっくちもっちぇきちぇねっ!」 涎を垂らしながら要求する赤れいむ。 だが、その要望に答える者は誰もいない。 親れいむと親まりさはガタガタと震えながら、丸い身体を更に丸く折りたたむ。 お兄さんの表情はあくまでも穏やか。 しかし、得体の知れぬ雰囲気が、れいむ達のゆっくりプレイスに充満していく。 ゆっくり家族は、お兄さんから部屋の使用権限を剥奪された。 それから数日後。 現在時刻は既に昼零時を回っていた。 「良い朝…じゃなかった、昼だ」 あれから誰にも邪魔される事無く、快適な夜の睡眠を堪能しているお兄さん。 何時も霞みかかった頭の中は、毎日スッキリと晴れ渡り全てが愛しく思えてくる。 そんな気持ちも気候も穏やかな昼下がり。 お兄さんは、暖かいコーヒーをゆっくりと啜る。 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねっ!?」」 良い雰囲気をぶち壊すような叫び声。 その声は、リビングに置いている天井が開いた箱から聞こえてきた。 「うーん、良い香りだ。このコーヒー豆は気に入ったよ」 お兄さんは聞こえてきた声に対して気分を害する事も無かった。 むしろ、笑みをより一層強くして、鼻歌を歌いだす。 「おにいざんっ! あやばるがらゆるじでぐだざいっ゛!?」 「おのどがいだいぃいいっ゛!? おみずざんをのまじでぐだざいぃいいぃぃっ゛!!」 「ゆわぁあぁあんっ゛! きゃわいいりぇいみゅに、ひぢょいこちょしゅるにゃあぁああっ゛!!」 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねぇえぇえっ゛!?」」 コーヒーの香りでお兄さんが側に居ることを感じ取ったれいむ達は、 思い思いの要望を口にした後、奇麗に声を揃えて悲痛な叫びを訴えた。 れいむは助けをお兄さんに求めながら。 まりさは口から餡子を少量吐きつつ苦しそうに。 赤ゆは何故こんな非道な事をさせるのかと疑問に思いつつ。 ゆっくり家族は、スピーカーから繰り返される声に反芻し続けた。 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねぇえぇえっ゛!? ぼうやだぁあぁあぁっ゛!」」 家族の待遇は決して悪い状態では無い。 部屋は狭くなってしまったが、専用ベットも美味しいご飯も完備されていた。 トイレもある程度は清潔。 以前となんら変わりは無い。 ただ、床が酷く散らかっていた。 ゆっくり達の体も汚い。 特に、赤れいむの体が酷く汚れている。 食べものを租借している途中。 おトイレをしている最中。 どんな時も容赦無く、『ゆっくりしていってね!』の、声が掛けられる。 その度に大きく口を開けて応答するため、食べかすが周囲に飛び散り、排泄物がトイレからはみ出す。 専用ベットの上は、見るも無残な状態になっていた。 お兄さんは床の掃除をしていない。 毎日、欠かさず行っていた、れいむ達の体を拭く事もしなくなった。 取り替えるのはご飯とトイレのみ。 「ゆわぁあああんっ゛!? ずーやずーやじだいよおぉおぉぉおっ゛!」 「おからだをふいでねぇええぇえっ゛! まじざは、きれいずぎなんだよおぉおぉっ゛!?」 「おてちゅだいのくちぇに、りぇいむにしゃからうのおおおぉおっ゛!? ゆっくち…」 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねぇええぇええぇえぇえっ゛!?」」 満足に寝る事も食べる事も、そして、文句を言う事も出来なくなったゆっくり家族。 お兄さんに向けて涙を流しながら苦痛を訴える。 だが、お兄さんは知らん顔。 涼しい顔でコーヒーを味わい続けている。 そんなお兄さんの足元へと、小さい何かが擦り寄ってきた。 「お? 遊んで欲しいのか?」 「ゆん!」 お兄さんの視線を下ろした先には、一体のゆっくりが猫じゃらしを咥えながら佇んでいた。 これはお兄さんの友人から貰ったゆっくり。 先日、友人宅でこれまでの経緯と事情を話した。 その後、全面的にお兄さんの育て方が悪いとのお叱りを受ける。 修正するよりは、一から育てたほうが良いとのアドバイス。 そして、お兄さんは友人から正しい育て方をみっちりと伝授されてこの一体を托された。 「あっちで遊ぼうな」 「ゆん!」 「まっでねっ゛!? おにいざんまっでぐだざいっ゛! れいぶ、ゆっぐぢじだいんでずうぅううぅっ゛!?」 「もうゆるじでぐだざいぃいぃっ゛!? まりざ、これがらまじめになりまずぅうぅっ゛!!」 「みょう……りぇいむっ…ゆっ! ゆげっ!?」 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねぇええぇええぇえぇえっ゛!?」」 「んっ゛!? えれえれ……っ」 「「おちびちゃぁああぁああぁぁあんっ゛!? うわぁああぁああっ゛!!」」 赤れいむの頬が膨らんだ後、大量に餡子を吐き出す。 これまでも幾度か合った命の危機。 れいむは自分の時間も惜しんで、部屋にあるジュースや食べ物で献身的に介護をし始める。 その横でまりさはみっともなく泣き喚いていた。 壁に見を摺り寄せながら脱出しようと行動を起こすが、ザラザラの木箱では体が傷つくだけだった。 れいむに助けを求めるが完全無視。 ツガイの仲は修復不可能な程に溝が深く刻まれていた。 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねぇええぇええええぇえぇえっ゛!?」」 赤れいむは親れいむを恨み始めた。 死にたいのに死なせてくれない。 苦しめるために存在する最低な親だと。 だが、豊富に補充された餌を使い切るまでは生かされるだろう。 ジュースを塗れば回復する。 その体質が災いした苦痛のゆん生をこれからも味わい続ける。 「…ちりょうをゆっくぢさせてねぇええぇっ! おちびちゃんしんじゃうよおぉおぉっ゛!?」 「ゆわぁあぁあぁあっぁんっ゛! まじざのすでぎなびはだがぁぁあぁっ゛!?」 「ゆっ、ゆっ、ゆぐえっ…えれえれ……じにだいよ…」 超指向性スピーカーから放たれた言葉は、れいむ達にゆっくりとした時間を与えない。 そして、段々、呼び出しの間隔が短くなっていく。 今夜には、息継ぎする余裕さえも無くなる事だろう。 『ゆっくりしていってね!』 「「ゆっぐぢじでいってねぇええええええぇええぇえぇえっ゛!?」」 ゆっくりしていって欲しいとのお呼び出しが、絶え間なく家族達に掛けられる。 口から涎をみっともなく垂らした寝不足家族は、上を向きながら元気に答え続けた。 ・眠りが妨げられるお話 超指向性スピーカーが欲しい でも超高いから直ぐに断念 ・気がついたら殆ど全てがむらむらタイム 毎度毎度自分の作品はバランスが悪すぎです ・一部他作者様の設定をお借りしています 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、5点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 何がお手伝いさんだよてめぇらをかってやってる飼い主様なんだよ そこんとこちゃんと理解しろよくそ饅頭 何故赤れいむは親を恨む自分のせいでこうなったのも忘れたのかよあんこのう -- 2018-06-27 21 25 00 赤れいむ殺して~ -- 2016-01-27 11 46 35 これは素晴らしい作品です。 勧善懲悪の展開に胸がすっとしました -- 2014-01-16 19 22 49 この虐待いいなw -- 2013-08-27 01 45 20 善作!良作! まず赤霊夢だけ音声虐待して(親達が遊んでのびのびしているのを見ながら苦しませる) 後から親をフルボッコにすれば良かったのに -- 2012-07-25 13 57 44 とてもおもしろかったです! 躾に失敗したら新たに飼い直しが出来るのもゆっくりの醍醐味の一つですよねw >れいむをまりさに期待すること自体が間違っている ですねw 仮に飼い主に尽くしてくれる善良な飼いゆっくりであったとしても まりさ・れいむである時点で罪であり、断罪されるべきですから -- 2011-07-18 11 07 13 租借→咀嚼 租借→ 租借 -- 2011-07-09 21 20 37 すっきりできたー -- 2011-06-04 15 53 56 ↓↓それはお前一人の偏見だから公の場で語るな。 -- 2011-03-07 11 57 26 ↓間違っている -- 2011-01-11 16 43 03 れいむをまりさに期待すること自体が間違っている -- 2010-12-18 20 33 00 飼いゆはゲスなったらお仕舞いだね。 これを教訓に、お兄さんはゆっくりした良い子を育てて欲しいよ~ 自分本位のゆっくりは、糞饅頭でいい -- 2010-10-31 15 22 31 ↓そうかもな。 躾なけりゃどこまでも増長するねがゆっくりの常だし。 -- 2010-10-22 14 38 10 そういう風に教育した親ども それは違うんじゃないか 親どもは「なにも教育しなかった」んだろ 赤ゆのわがままを聞くだけ、だから赤ゆが勘違いしたんじゃないか -- 2010-09-14 18 33 36 赤ゆは当然ゲスだが、そういう風に教育した親どもの方がより酷いゲスだな 言葉使いが乱暴じゃないだけ。従順に装って腹の中では飼い主を見下して奴隷扱いしていたわけだ -- 2010-08-22 00 24 04 最低ランクのゲス赤ゆだな…この程度の制裁ではちょっと甘い気がしないか? -- 2010-08-01 16 02 04 このクソ赤をもっと絶望のどん底に落として欲しかった -- 2010-06-28 23 01 46 最後まで赤れいむが反省してない所がな… 赤れいむに「身の程」を思い知らせて欲しかった。 -- 2010-06-26 23 19 01 無理に難しい漢字使おうとしなくていいんだよ<租借→咀嚼 -- 2010-06-12 13 01 49 ゲス飼いゆ制裁ものはゆっくりできるよー! -- 2010-05-16 22 23 06
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2577.html
新月の夜に 15KB 愛で 小ネタ 差別・格差 変態 飼いゆ 希少種 都会 現代 愛護人間 独自設定 希少種胴付きシリーズ始めました ・このSSは愛で分多めです ・作者に都合の良い独自設定があります ・これを書いたのはHENTAIあきです!いつもどうりの内容だよ! ・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!! いつもの日課である夜の散歩の途中に、俺は何やら奇妙な物と遭遇した。 少し近づいて分かったが、子供が何やら丸いボールのような物を手に持っているようだ。 「やべでね!まりさのあんござんをだべないでね!」 どうやら手に持っているのは最近このあたりで問題になっているゆっくりとういうナマモノのようだ。 俺は詳しくは知らないが、人間のように喋り、独自の価値観で生活をしているため人間とよくもめ事を起こすらしい。 しかし、子供が一体何故こんな夜に一人でいるのだろうか? 「ゆっくりーむーしゃむーしゃなのかー!」 「ゆびょ!やべであんござんずわないで!」 何かをすする音がしていく中で、ゆっくりと思われる声はだんだんと小さくなっていく。 それとは別に子供と思われる声は嬉しそうに声をあげて、じゅるじゅると音を立てて何かをすすり咀嚼しているようである。 しばらくゆっくりのうめき声が聞こえたが、すぐにその声は聞こえなくなった。かわりに子供が俺に近づいてきた。 「わはー!わは!わはー!」 何やら興奮しているのか、俺の周りをぐるぐると歩きながらよくわからない言葉を口にだしている。 家出なのか、それとも頭がお花畑なのだろうかと思っていると、子供は急に俺の手に噛みついてきた。 といってもあまり痛くはない、犬や猫の甘噛みよりも少し弱いぐらいだ。 「こら!人に噛みつくんじゃない!」 「はひゅ、もにゅもにゅ。」 必死に離そうとするが子供は中々俺の手から離れない。試しに腕を上げてみたらぶらりとぶら下がってしまった。 随分と体重が軽いな、もしかして両親に虐待でもされてるのかと考えてしまう。 さてこんな時はどうすれば良いんだ。警察が一番良い気もするが、どう考えてもこれでは俺が不審者だ。 やっかいごとになるのは嫌だ。ではどうするかと考えてみたが中々良い案が思い浮かばない。 「とりあえずあいつの家にでも行ってみるか。」 手に子供を付けたままではさすがにまずいので、ひとまず子供を抱きかかえることにする。 嬉しいのかはしゃいでいるのかまた興奮して奇声をあげる子供に辟易しながら、俺は目的地である友人宅へと歩いた。 「いらっしゃい。こんな時間に来るなんて珍しいな。」 こいつは俺の古くからの友人であり、大抵の事なら力になってくれる。 下のことから固い話まで相談するが、こいつに相談して失敗することはまずないので俺は頼りにしている。 「おっと!またこんな可愛らしい子を連れてくるとは、お前もこっち側に目覚めたのか。」 「誰が目覚めるか馬鹿。夜道にこの子供に絡まれて困ってるんだよ。」 こいつはゆっくりというナマモノをペットにしている変わったやつだ。おまけにそのゆっくりも珍しい 希少種と呼ばれるものだ。ペットを飼ったことなど無い俺には理解できない。 「子供って言っても、お前が連れてるのはゆっくりだぞ。それも珍しい胴付きだし、羨ましいぞ!」 どうりでこっちの言葉が通じないわけか。ゆっくりは人語を話すようで、実際のところそれはただの鳴き声という話もある。 意味の無い鳴き声ならともかく、喋るとなればやはり不気味だ。 「まぁお前じゃ分からないよな。とりあえず家に入れよ。さとりもまだ起きてるし、このゆっくりのことも分かるかもしれないぞ。」 こいつの飼っているゆっくりはどうも苦手だ。どこか人間のような雰囲気を持っており、喋り方も人間臭い。 出来れば会いたくはなかったがしかたない、俺は友人の家へと入った。 「こんばんわお兄さん。どうかゆっくりしてくださいね。」 お決まりの挨拶をしてくるのは、あいつのペットのさとりと呼ばれるゆっくりだ。 頭もよく礼儀正しいので、あいつは自慢の金バッジなんだと自慢してくるが俺にはどうでもいい。 「さて、それじゃあ少し質問しようか。君は一体なんて言うゆっくりなのかな?」 「ゆっくりなのかー!」 答えになっていないことを楽しそうに言う謎のゆっくり。こいつはちゃんと質問の意味を理解しているのか。 「お兄さん、どうもこの子はるーみあというゆっくりみたいですよ。」 「心を読んだのかさとり。でも何で名前を言わないんだ?」 さとりは同じゆっくりの心を読むことができる。そのため飼いゆっくり相手にカウンセラーのようなことをしているらしい。 こんな時には確かに便利な能力だ。 「どうもこの子はうまく喋れないみたいなんです。必死に伝えようとはしてるけど、言葉が分からないみたいで。」 さとりは無言でるーみあというゆっくりの心を読んでいるのか、しばらく独り言のようにるーみあと対話している。 その間に俺は友人とるーみあをどうするかを話し合った。 「なぁ、お前るーみあを飼ってみないか?一人暮らしなんだし、胴付きならお前の役に立つぞ。」 「別に一人でも不便なことはないぞ。それにゆっくりなんて飼いたくない。」 「可愛いだろ!笑顔なんてすげー可愛いし、癒されるとはまさにあれだよ。」 おそらく俺の為を思って言っているのだろうが、あまり俺はゆっくりを飼いたくはない。 得体も知れないナマモノと一緒に暮らしたくなどない。 「でもお前が飼ってあげないと、きっと酷い目にあうぞ。駆除されるか、どこぞのHENTAIに玩ばれたりするかも。」 「だったらお前が飼えば良いだろ。」 「そうしたいけど、さとりだけで俺の財布は悲鳴をあげてるんだよ。」 少し哀れだと思うがしょせんゆっくりだ。犬や猫と同じで野良生活というものがある。 「じゃあさ、一週間だけでも飼ってみろよ。その後で駄目だったら俺が飼ってくれる人を探すから。」 まあそれぐらないなら良いか。このまま見捨てるとなると少し後ろめたい気分はある。 問題はるーみあがちゃんと俺の言うことを聞くかだが。 「大丈夫ですよ、この子は言われたことはちゃんと聞くって言ってますし。」 「そうなのだー!」 俺の心配に気づいたのかさとりがそう言うと、るーみあもアピールなのか元気な返事をする。 さすがに心を読む相手に嘘はつけないだろう。気に入らないがさとりの能力は本物であるから信用しよう。 「良いかるーみあ、これから少しの間だけだが一緒に暮らすんだ。ちゃんと俺の言うことを聞けよ。」 「そうなのかー!」 本当に分かっているのか不安になるが、るーみあは俺の質問に元気に答えるので分かっていると信じたい。 友人からゆっくりの飼育方法を聞いて、俺はるーみあと手をつないで家へと帰った。 最初こそうまく話せなかったるーみあだったが、暮らしているうちに言葉を覚えたのか多少は話せるようになった。 元々一匹で暮らしていたため、言葉を知らないだけで馬鹿というわけではなかったようだ。 「おにいーしゃん!るーみあおなかがへったよ!」 「お兄さんだ、いい加減きちんと話せるようになれ。」 一緒に暮らして分かったが、こいつは随分と腹を空かせる。どうもまだ成体ではなく子ゆであり、燃費が悪いらしい。 そこの辺りもこいつが喋れずにいた理由の一つなのかもしれない。 そんなことを考えながら俺はるーみあに菓子パンを投げてよこした。 「はぐはぐ。おにいーしゃんこれかたくてあじがしないよ!」 「また袋のまま食ってるのか、いい加減に袋ぐらい開けられるようになれ。」 文句を言うるーみあから菓子パンを受け取り、こんどはちゃんと袋を開けて渡してやった。 パンを食べ終えたのか、こんどは部屋の中を走り回り始める。しかし何か鈍い音が響き、るーみあのうめき声が聞こえる。 「こんどは頭をぶつけたのか。本当に進歩しないな。」 「そうなのだ・・・、おにいーしゃんなでなでして。」 そういって俺の方に近づいてくるるーみあ。別に治療するほどの怪我でもないので、いつもどうりにぶつけた所を撫でてやる。 るーみあとの生活は大体こんな物だ。別段問題も起こさないが、放っておくとどうも気になる。 大変なことにならない様に、色々とゆっくりグッズも買ってしまった。 「おにいーしゃんありがとう!もういたくなくなったよ!」 「よかったな、こんどはちゃんと前を見て歩け。」 馬鹿な子供ほど可愛いという言葉は本当だったんだな。段々とゆっくりというナマモノに愛着が湧いてきた。 「くそじじいいいいいいいいい!でいぶもゆっくりさせろおおおおおおおお!」 訂正だ、愛着が湧いたのはゆっくりにではなくるーみあにだ。こいつは昨日拾ってきたれいむとかいうゆっくりだ。 るーみあが夜に外で遊んでいると、何やら泣き声が聞こえたので外に出てみるとどうもこのゆっくりに苛められたらしい。 最初は許してやろうと思ったが、聞くに堪えない罵詈雑言やるーみあを馬鹿にしてくれたのでお礼に家に連れて帰った。 友人に相談してどうすれば良いかと聞いたところ、足の部分を焼いて生ゴミでも食べさせろとの助言に従い 俺達の食事風景がよく見える所に置いて格差をはっきりと見せつけてやっている。 「きいてるの!れいむにもそのあまあまさんをちょうだいね!」 「お前には生ゴミで十分だ、この饅頭もどきが。」 ギャーギャー騒ぐのにもうんざりしてきたので、そろそろ口も塞ごうかなと思い始める。 聞くところによると、ゆっくりは簡単に子供を産むためおやつ作りに役立つと友人から聞いている。 るーみあのおやつのためにいつか活躍してもらおうかと、考えていると携帯に着信が入った。 「はいおにいーしゃん!これはでんわさんだよね!」 「ありがとうなるーみあ。」 るーみあから携帯を受け取る。一体相手は誰だ。 「もしもし俺だけど、るーみあを飼ってくれる人が見つかったぞ。」 連絡をよこしたのは友人だった。もう一週間も経っていたのか、正直るーみあの世話で日にちが過ぎるのを忘れていた。 しかも連絡内容はるーみあの飼い主が見つかったということだった。 「なんで俺に連絡しないで飼い主探してるんだ?」 「いやお前すげー嫌そうだったから、初日からもう探し始めてたんだけど。」 確かに最初はそうだったな、しかし今ではるーみあにも随分と愛着が湧いてしまっている。 今更るーみあを譲れと言われても譲る気など無い。 「悪いがるーみあは俺が飼うぞ。とてもじゃないが他人に譲ろうとは思わない。」 「マジで!?あんなにゆっくり嫌いだったのにどうしてまた?」 確かにゆっくりは今でも嫌いだが、るーみあのようなゆっくりは嫌いにはなれない。 今まで友人の飼っていたさとりも嫌いであったが、今なら普通に接することができそうだ。 「分かったよ、希望した人には断わりの連絡入れておくから。」 「わざわざすまないな。」 「大丈夫だ、文句言われるかもしれないが俺のさとりのセクシーショットで許してくれると思うから。」 何でそれで許すようなやつにるーみあを飼わせようとしたんだよ。どう考えてもそいつはHENTAIじゃないか。 というか何だよさとりのセクシーショットって。 「俺のおか・・・、そういやお前るーみあにバッジを付けてやったのか?」 「バッジ?なんだそれ?」 聞きなれない単語が友人から聞かされる。どうやら飼いゆっくりには野良との区別をつける為にバッジをつけるらしい。 そうとは知らずに一人でるーみあを外に出していた自分が怖い。早くるーみあにバッジを付けてやらないと大変だ。 「どうやったらバッジは手に入るんだ?」 「簡単だよ、最寄りのゆっくりショップに行ってバッジ試験の申請をして、加工所に行って試験を受けて合格すれば良い。」 「試験ってことはやっぱり勉強しないと駄目なのか?」 友人に試験について詳しく聞くことにする。とりあえずはゆっくりショップで胴バッジ申請を行い書類審査をすれば、 一番ランクの低い銅バッジはすぐに貰えるようだ。それ以上の銀、金となると専用の試験が行われるらしい。 「まあそんなに難しいことじゃないから、心配しなくてもいいぞ。胴付きは皆賢いゆっくりだからな。」 そう言って友人は俺に試験に出る内容と、飼いゆっくりとしての振る舞いについて簡単に説明してくれた。 詳しいことはまた後日家に来て直接るーみあに教えてくれるため、一度電話を切ることにした。 しかし友人に言われたことで、俺は一つ不安に思うことがあった。 「なあるーみあ、お前最初俺に会った時に噛みついたよな。あれはどうしてなんだ?」 飼いゆっくりは決して人間に手を出してはいけないようだ。これを破ってしまえば、即座にバッジを没収されてしまうらしい。 痛くはないといえ、るーみあが俺に噛みついたのは事実でありそこが気になった。 「あれはおにいーしゃんがおおきなゆっくりだとおもったから、ごはんさんだとおもったのだー。」 それで食いついて離さなかったのか。でも人間とゆっくりを間違えるとは、これで試験に受かるのかちょっと不安になってきた。 とりあえずるーみあのバッジ試験の為にもちゃんと話せるようにしないとな。 あれから二か月ほど過ぎた。るーみあは今では立派な成体となり随分としっかり成長したものだと思っている。 バッジの方も銀は比較的に簡単に取得することが出来て、昨日ついに金バッジ試験にも合格することができた。 親馬鹿かもしれないが、るーみあに何かご褒美をあげないとな。 「るーみあ、今日は外で食事をしようか。」 「本当なのかー!?るーみあお外でご飯さんを食べるのは初めてなのだー!」 予想以上に嬉しそうな反応をしてくれる。こっちまで嬉しくなってくる。 まあ外食といっても近くのファミレスなんだがな。 「すいません、ここはゆっくり同伴でも大丈夫でしょうか?」 最近ではペットとしてゆっくりを連れ込む人間が多くなっているが、ゆっくりを拒否する店ももちろんある。 ここははたして大丈夫だろうか。 「申し訳ありませんお客様、当店ではペット、食用のゆっくり持ち込みは御断りさせてもらってます。」 駄目だったか、しかしペットか食用でなければ良いのか。 あまり利用はしたくなかったが、ここぐらいしかるーみあと一緒に食事は出来ないのだからしかたない。 「実はこのゆっくりは盲導ゆっくりとして飼っているんですよ。迷惑はかけませんからどうかお願いできませんか?」 俺は常に携帯している障害者手帳を店員に見せる。るーみあが金バッジであることも幸いしてか、店員は席へと案内してくれた。 席に着いてるーみあに食べたいものを選びなさいと言おうとした時、るーみあが俺に質問をしてきた。 「お兄さんっておめめが見えなかったの?」 まあもっとも疑問だよな。杖も突いてないし見た目はどう見ても普通に見えるし。 「まあそうだな。といっても別に気にすることじゃないぞ、生まれつきだったからな。」 「じゃあるーみあと同じだったんだね!」 初めての告白に俺の方が驚かされる。るーみあに異常があったのなら、友人に会った時やペットショップで何か言われるはずだ。 しかし、特に何も障害があるようには言われなかったが。 「るーみあもね、周りが真っ暗で何も見えて無かったのだ!でもお兄さんのお家に来てからは、 だんだんと周りが良く見えるようになったのだ!」 後で分かったことだが、るーみあ種は周りから身を隠すために自分の体を黒い球体で隠すらしい。 どういった方法なのか分からないが、大抵のるーみあ種は常に隠れている。 周りのゆっくりからは見つからないが、るーみあ自身にも回りを見ることは出来ないという間抜けな能力だ。 そんなるーみあ種が姿を見せるのは新月の夜か、自分が安心だと思った場所だけである。 それで家に来た当初はよく壁にぶつかっていたわけか。懐いてきてるーみあは俺の周りが安全だと認識したらしい。 「るーみあはこれからお兄さんのおめめになるのだ!お兄さんを少しでもゆっくりさせるよ!」 「ありがとうなるーみあ、でもそんな心配はしなくていいぞ。俺は常に心の目が開いているからな。」 昔お世話になった人の言葉だ。他にも道具無しで歩けるように特訓してくれた先輩方にも感謝している。 あの人たちは今頃何をしているんだろうか。 「そうなのかー!じゃあお兄さん何か食べたい物を言ってね、るーみあが代わりに注文してあげるのだ。」 「そうだな、じゃあるーみあと同じものをお願いさせてもらおうか。」 そういうとるーみあはパフェとケーキを二人前ずつ注文してくれた。 おまけ おめでとう!るーみあはるーみにゃに進化した! 「さてそろそろ寝るとしようか。」 「お兄さん、今日は一緒に寝てもいい?」 「別にいいぞ。ただし、ちゃんと着替えてお飾りも取ってくればだが。」 「お飾りがないとゆっくり出来ないけど、わかったのだ!」 「じゃあ俺は先に布団に行ってるからな。」 そうしてしばらく待っていると、るーみあがお兄さんが待っている布団へと潜り込んできた。 しかし、お兄さんは何か違和感を感じた。何やらるーみあの息遣いが荒く、その上体をやけに擦りつけてくるのだ。 おかしいと思いるーみあの体に触れてみると、どうやらるーみあは何も身に付けていないようだった。 おまけに頭とお尻には何かネコのような耳と尻尾の感触まである。触っていると気持ち良いのかるーみあはますます興奮する。 お兄さんの理性と本能が激しく攻防を繰り広げる内に、いつのまにか外が明るくなっていた。 るーみあも満足したのか寝息を立てているのを確認して、お兄さんは急いでるーみあのお飾りを付けてやると 二度とお飾りを外させない様にすることを固く心に誓ったのであった。 後書き Exるーみあとは、お飾りが外れて発情して猫化してしまったるーみにゃだったんだよ! HENTAIでごめんね・・・。 基本種胴付きを書き終えて、新しく希少種胴付きを書き始めています。 原作でも大好きなるーみあを書きましたが、設定もほとんどなくて苦労しました。 るーみあの飼い主がゆっくりを嫌っていたのは、うるさくて周りを把握しづらいからです。 実際目が見えない方にはソナーのように反射した音で回りが見えているかのように動ける人もいますし。 目が見えない方の生活はあくまでもSSですから適当です。自分は障害者手帳とか見たことありませんから、常に持ち歩いてるのか不明です。 まあこの飼い主さんは男塾の月光のような人ですが。 いつかルーミアがわはーと言わないかなと思うHENTAIあきでした。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」 ふたば系ゆっくりいじめ 1024 めーりんの憂鬱 ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象 ふたば系ゆっくりいじめ 1058 S計画 作られたゆっくりたち ふたば系ゆっくりいじめ 1072 胴付きへの進化 ぱちゅりーの場合 ふたば系ゆっくりいじめ 1080 違うありす ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する ふたば系ゆっくりいじめ 1099 てんこを良い子にする方法 ふたば系ゆっくりいじめ 1108 きめぇ丸?いいえしゃめい丸です ふたば系ゆっくりいじめ 1144 別れと出会い まりさのトラウマ編 ふたば系ゆっくりいじめ 1155 ゆっくりスクール ふたば系ゆっくりいじめ 1159 ゆっくりの寿命 ふたば系ゆっくりいじめ 1165 ゆっくりクラブ ふたば系ゆっくりいじめ 1178 まりさひどい目に遭う ふたば系ゆっくりいじめ 1184 オレンジジュースを買いに ふたば系ゆっくりいじめ 1216 特異体質を持つ愛でお兄さん HENTAIあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る クソッ 俺のるーみあチャンを返せッ さとりチャンのセクシーショットなんて1ヶ月ぐらいしか持たんわ(性神的に) クソオオオオオオオオ ゆ"る"ざん" -- 2021-02-23 14 29 19 ↓×4 大切に可愛がっていればペットも家族同然というのは理解できるが、 レストランとか公共の場でもそれを押し付ける「頭おかしい人」が偶にいるよねww 動物は体毛が他のお客さんに迷惑掛かるかもしれんし、ゆっくりボイスが気に入らないという人もいるだろうし。 (※ボーカロイドや合成音声を聞くと気分が悪くなるって友達が居た。) ・・・言っとくが善良ゆっくり否定派ではないぞ? TPOを考えろって言いたいだけだ。(長文失礼) -- 2018-03-28 21 46 09 さとり、るーみあ、ふらん、ちるの。 このあたりって胴付きになっても身長は原作と違わなそうww まぁ胴無しですら稀少種なのに更に胴付きって最早テレビ取材や政府保護レベルだけどな。 -- 2018-03-28 21 33 11 ルーミアかわいいよルーミア! -- 2016-08-23 19 16 42 ルーミアかわいいよルーミア! -- 2016-08-23 16 42 25 ペットとか失礼だろ。こういうゆっくりは『家族』だろ常考。 -- 2016-02-28 10 45 23 るーみあ可愛いよるーみあぁぁぁぁぁぁぁぁ/// 飼うのはやは賢い希少種だな -- 2014-06-25 19 42 50 るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!! るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!! -- 2014-06-11 20 26 03 この内容は(//∀//)ふぅ・・・ -- 2012-09-03 21 44 12 「ゆっくり」ではなく「ヨウジョ」にしか見えん… つーかおまけェwww -- 2011-10-07 00 48 04 るーみあ可愛いよるーみあ -- 2011-07-13 15 44 13 くそう、るーみあ飼いたいぜ… EX… ご褒美じゃないですか、やったー! -- 2011-01-13 10 33 11 うあああああああああ!!! るーみあかわいいよおおおおおおおお!! -- 2010-12-30 04 59 46 るーみあさいこー!るーみあさいこー!るーみあさいこー!るーみあさいこー! -- 2010-12-10 23 55 05 HENTAI万歳!!胴付きに栄光あれ〜!! -- 2010-12-06 01 02 28 HENTAIって良いよね!!胴付き最高!!! -- 2010-10-26 01 09 04 てをだすべきだね~ わかるよ~ -- 2010-07-25 04 51 40 やんやんおにいたんダンスの練習をさせないとね。 ドゥクドゥク♪ …… -- 2010-07-19 12 56 13 なのかー! -- 2010-07-19 11 53 28 ドゥクドゥク♪ -- 2010-07-16 00 50 46
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/214.html
※かなり俺設定があります ※人と共存しているゆっくりがかなりいます ※虐待分は少ないです このSSは僕が初めて書いて投稿したやつです。 いろいろと設定とかに矛盾とかあったり、駄文で目を汚すかもしれませんが、どうか長い目でよろしくお願いします。 ゆっくりに関して一般人よりも思い入れがあるお兄さん達がいる。多少の違いはあれど、大まかに分けるなら、彼らは俗に3種類に分けられる。 愛でお兄さん 虐待お兄さん 虐殺お兄さん 愛でお兄さんはその名の通り、ゆっくりを愛してやまない人のことである。 多くの愛でお兄さんはゆっくりを愛でる協会「ゆっくりんピース」に所属していることが多い。が、いいゆっくりと悪いゆっくりを両方とも区別せず愛するというわけでわない。 前者はしっかりと愛でるが、後者は愛でず無視したり罰を与えたりする。(無視すると家、もしくは畑の被害が増すため主に罰したり捕まえて山に返したりする。さすがに、ゆっくりを愛でているため命まではとらないようだ) 虐待お兄さんは読んで字のごとく。ゆっくりを虐待するのに生きがいを見出す人である。その虐待方法は筆舌しがたく、ゆっくりに対する虐待を人間にしたら、尋問か拷問のスペシャリストへとスカウトされるかもしれない。 が、基本ゆっくりしか虐待しないし、虐待方法はゆっくりにしか通用しないので、ゆっくり虐待から人間の尋問or拷問への転職をしたなど、そういった話は今のところ出ていない。 いいゆっくりより悪いゆっくりを主に虐待する。いいゆっくりはペットというよりも家畜として利用するようだ。無論、平等に虐待するお兄さんもいる。 虐殺お兄さんは説明するまでもないが、虐殺することにのみ喜びを感じる人である。いいゆっくりだろうと悪いゆっくりだろうと関係なく、平等に殺戮する。 3人の中では最も筋骨隆々。どうでもいいが、筋肉順位的には「愛で<虐待<<虐殺」である。ウホッ、いい筋肉。 主に農場を襲う野生ゆっくり虐殺のほかにも、山へ登った人達の用心棒や猟師として活躍したりするので、虐殺以外にも仕事をする。(無論ほかの二人も仕事はするが、二人は労力の半分以上をゆっくりに注いでいるのに対し、虐殺お兄さんは半分である) 3人の中では最も人口が少ない。 とある村では、その3人を混ぜたような存在がいる。 よく言えば「万能」、悪く言えば「中途半端で腹黒」。 これはそんな「万能お兄さん」とよばれる人のお話である…。 山で山菜を取っている青年がいる。彼の傍らにはゆっくりぱちゅりーときめぇ丸(胴付き)がいる。 「さすがに知らないところまで探検すると、世界が違って見えるなぁ。」 彼は万能お兄さん。冬を越すための食料を集めるため、山菜を取っている。いつもとは違う、まだ足を踏み入れていない場所へと今回は足を伸ばした。 ここいらには妖怪はでないが、まれに熊が出るため油断は禁物である。だが新たな発見があるかもしれないし、なにより村の人たちの知らない高級山菜(マイタケ、マツタケ)などが見つかるかもしれないので、胸を躍らせながら 探検している。 「むきゅ、ご主人様、あそこにワラビがあるよ」 見逃していた山菜をゆちゅりーが見つけてくれた。 「おお、ぱちゅりーありがとう」 「むきゅん!あと、あそこのきにあけびが、その下に薬草があるよ!」 「あ、本当だ。いつも助かるよ、ぱちゅりー。きめぇ丸、悪いがあけびをとってくれないか?」 「了解でーす」 きめぇ丸が空を飛べるのを利用して、お兄さんの手に届かない果物などを取ってくれる。 「この薬草は頭痛薬になるわ、本でみたもん」 「へぇ、そうなのか。そういや虐殺お兄さんの弟さんが、頭痛で寝込んでいたっけな。彼のところにもっていこう」 薬草を採取しながら話す。3分の1は後のことを考えて残しておくことは忘れない。ちなみに、このゆちゅりーは頭脳が普通のゆちゅりーより高いので漢字を使うことができる。 「ご主人様、取ってきました」 きめぇ丸が袋にあけびをたくさん入れて戻ってきた。 「たくさん取ってきたね、よしよし」 お兄さんに頭を撫でられ喜びの表現として頭をはげしくシェイクした。 「あとご主人様、さきほどゆっくりの群れをみつけました」 「本当か?規模はどれくらい?」 「少ししか見えませんでしたが、かなり大規模な模様です。ドス級の存在も確認しました」 「ドス級か、ううむそれはちょっと問題あるかもなぁ」 お兄さんが頭を抱えた。 野生のゆっくりのほとんどは群れを作る。だが中には群れが群れを吸収し、ひとつのコミュニティまで成長する群れもある。そういった大規模な群れには必ずといっていいほど、リーダー格の「ドス」や「クイーン」とよばれるものが存在した。 縄文時代や弥生時代のような村と村が合体して、王ができるのと同じ原理だ。 ドスはとにかくでかい。普通のゆっくりの大きさがサッカーかバスケットボールなみだとすると、ドスは5倍かそれ以上ある。 2,3mは優に超えているほか、ドスならではのドススパークや動きを封じ、相手を意のままにあやるつゆっくりオーラなどは脅威だ。どちらもドスの体内にあるドスキノコが源となっている。 その化け物じみた巨体と必殺技は人を殺せるほどの威力があるのはすでに確認済みだ。人間にとっては十分脅威であった。 ここでお兄さんはひとつの考えをだした。 「きめぇ丸、偵察してきてくれないか?ドスの今後の思惑とゆっくりの数、食料の備蓄などもできるかぎりの範囲で調べてきてくれ」 「了解しました、ご主人様。」 「あと、これ」 そういうと、きめぇ丸が先ほど取ってきたあけびと、お兄さんが取った山菜をいくらか渡した 「お前はほかのゆっくりから嫌われているからな、食べ物を渡して敵意がないことを示せば大丈夫だろう」 「さすが私のご主人様、では行ってきます」 そういうと、きめぇ丸は群れへと飛んでいった。 「さて、ぱちゅりー。僕らはおやつのあけびでも食べてのんびりしようか」 「むきゅきゅーん!!でもご主人様は頭が切れるのかのんびりなのかわからないわ」 「はっはっは、よく言われるよ」 お兄さんは朗らかに笑いながら石の上に座り、ゆちゅりーをひざの上に乗せてあけびを食べ始めた。 群れにたどり着いたきめぇ丸は挨拶をした。 「まいど、おなじみきめぇ丸です」 「ゆっ!きめぇ丸がきたんだぜ!!みんなドスのもとににげるんだぜ!!」 きめぇ丸をみたゆっくりたちは逃げるようにしてドスまりさの元に集まる。きめぇ丸自身もゆっくりが大嫌いなので助かる。 そして群れを束ねるドスまりさがでてきた。大きさは優に3m以上はある。 「ゆっ!!なにしにきたの!!まりさたちをいじめにきたのならどっかにいってね!!みんなをいじめるならただじゃおかないよ!!!」 「とんでもない、私に敵意はありませんよ。それよりあなたたちと仲良くなりたいのです、その証拠にこれを差し上げましょう」 といって、万能お兄さんからもらったあけびや山菜などを友好の印としてあげる。 「わーい!おいしそうなごはんだー!!!」 「くだものもあるよ!!」 「ゆっ!!どうもありがとう!!あなたはいっしょにゆっくりできるね!!ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」 ドスは山菜などをもらえたのもうれしかったが、木に登ることができないのであけびがたくさんもらえたのはもっとうれしかった。 「気に入っていただけたようで何よりです」 本来、きめぇ丸はうれしいと頭を高速で動かす。この動きはゆっくりたちにとってゆっくりできないので、きめぇ丸が嫌われる原因でもある。 しかし、このきめぇ丸はそう返事しただけで頭を動かさなかった。お兄さんから躾けられているおかげである。 ゆっくりたちはこのきめぇ丸が頭を高速シェイクしないのでさらに気に入った。 「ところでドス、これから冬篭りですか?」 「ゆっ!!そうだよ!わたしたちはかずがおおいからしょくりょうをあつめるのもたいへんだよ!!」 「数はどれくらいですか?」 「うまれたばかりのあかちゃんもかぞえると200はいるよ!!」 きめぇ丸はざっと見渡した。ここにいるのはせいぜい50くらいだ、後のほとんどは食料を取りに行っているか、巣の中にいるのだろう。 きめぇ丸は、お兄さんからもらったカメラを使い写真を撮った。 「ゆっ!!なにしゃしんをとっているの!!かってにとらないでね!!!」 「いやぁ、あなたほどの偉大な方がこの大勢のゆっくりたちを束ねていると知ると感動しちゃってつい記念に撮っているんですよ。いけませんでしたか?」 「ゆっ!!それほどでもないよ!!じゃあ、あなたはわたしたちのなかまだからとくべつにとっていいよ!!きれいにとってね!!!」 「ドスのよさをわかっているなんて、ほかのきめぇ丸とはちがうぜ!!」 「このおねーしゃんとはゆっくちできるね!!」 ドスは相当慕われているようだ、ドスをほめただけでまわりのゆっくりたちがきめぇ丸をさらに信頼し、ついには仲間と認めた。 ドスは新たに仲間に加わったきめぇ丸をゆっくりたちに紹介した。 「このきめぇ丸はほかのきめぇ丸とはちがういいゆっくりだよ!!みんないっしょにゆっくりしようね!!」 「どうもきめぇ丸です」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」 ドスはきめぇ丸に仲間を紹介した。 親子でなかよくすごしているれいむ、行動役のまりさ、知能の高いありすなど。このゆっくりたちの顔は皆笑顔にあふれている。よそのゆっくりの群れを強制的に襲ったり略奪などはしていないようだ。きわめて平和だ。 「ところでドス。巣を見てもよろしいですか?これほど大規模な群れを程となるととてもおおきい。あなたの偉大な巣が見てみたいのです」 「ゆっ!!いいよ、きめぇ丸はなかまだもん!!すのなかをみせるね!!」 巣の中は広かった。ドスが住むくらいだから当たり前といえば当たり前だが。主に親子グループが巣の中にいる 巣の中を見渡すと、れいむのこどもたちが毛玉であそんでいた。熊の毛だ。おそらく熊が冬眠していた穴を利用しているのだろう。 ドスが入れる理由も理解した。 巣の奥にはさらに穴があった、新しく掘られたようだ、奥には食料が詰まれて山のようになっている。 「ドス、あれは冬篭り用の食料ですか?」 「ゆっ!!そうだよ!まだかずがたりないからしんぱいなんだ!!」 「では、冬篭り前に食料がたまらなかったらどうするのですか?」 「だいじょうぶ!なんとかなるよ!!いつもまりさたちはそうやってのりこえてきたもん!!」 たいした自信だ、さすがはドスの貫禄、といったところだろうか。 「さすがはドス、とてもかっこいいです。あなたは偉大です」 「ゆっ!!てれるよ!!」 おだてながら、きめぇ丸はシャッターを切る。ついでに巣の中も撮らせてもらった。無論偉大なドス、さすがドス。さいこうのゆっくりぷれいすなどおだてることを忘れない。 「ではドス、わたしも冬篭りの準備を始めますので失礼します」 「ゆっ!!わたしたちといっしょにくらさない?あなたならかんげいするよ!!」 「しかし、ドスたちの食料は足りていません。私が加わればさらに圧迫してしまうので、遠慮しておきます。でも、あなたたちに出会えてよかった。ご好意に感謝します」 「ゆぅぅ、ならしかたないね!!またあそびにきてね!!かんげいするよ!!」 「わかりました、またくるときはおみやげをもってきますね」 「きっとだよー!!」 そういって、きめぇ丸とドスまりさ率いる群れは別れたのだった。 きめぇ丸がいなくなったのを確認したドスまりさは改めて食料を見た。まだ冬篭りするための必要な量の半分ほどしか達していない。このままでは半分ほどしか生き残れないだろう。 「ゆっ!ドス!!ふもとにむらをみつけたんだぜ!!」 どうやら食料調達にいってきたまりさたちが帰ってきたようだ。そして見つけたことを報告する。 群れを率いる者として、長年の経験からして人間達と争うことはなんとしてでも避けたい。もし争うことになったら全滅は免れないからだ、ドスまりさは村を襲ったゆっくりの群れが全滅にあうのを何回も見てきた。 だがこのペースではどうしても間に合わない。村を襲い、群れ全体がゆっくりできるようにするのと、群れに多大な犠牲を払い、わずかな数だけ生き残るのとどちらの道がいいか。 彼女はしばらく悩んだ挙句、群れ全体に命令を下した。 「やまのふもとにむらをみつけたからあそこをおそうよ!!」 この発言に全員が驚いた。が、ドスの命令なので皆は従った。それに人間のほうが食料はおいしいのでいいことづくめだ。 「でもドス、しょうさんはあるの?」 群れの副リーダーでもあるありすが尋ねてきた。ほかのありすよりも大きく、クイーンと呼ばれている。ドスとクイーンは二人で群れを作り上げたリーダーだ。先ほどの食料探索から帰ってきたばかりなので、ドスの発言に驚いている。 「まえもすごくちいさいいえをおそったらかてたもん!!だいじょうぶだよ!!」 「そうだね!!まえおそったいえのじじいはよわかったしね!あそこのむらもせいこうするよ!!」 なるほど、一回成功したから味をしめ、今度も成功すると踏んでいるのか。それにクイーンありすがいるのは気づかなかった。 と、覗いているのはきめぇ丸。飛んでいったと見せかけ近くの所に降り、気づかれないように様子を見ている。もしかして、と思い、食料についていろいろ尋ねてよかった。新たな情報が聞き出せた。 「おお、愚か愚か。よりによってご主人様にたてつくとは」 クイーンの写真を取り、彼女は万能お兄さんの元へ帰っていった。 「ただいまー」 きめぇ丸が帰ってきた。だがなんと、お兄さんとゆちゅりーはあろうことか昼寝をしている! 「ご主人様、起きてくださいな」 きめぇ丸が万能お兄さんを起こす。その姿は子供が親に「おーきーてー」とせがんでいるようだ。 「あぁ…、よく寝た。おはよう、きめぇ丸。あとこれはご褒美だよ」 ゆっくりの群れに偵察を命じておきながら自分は昼寝をする。図太い神経である。目をこすりながら、あけびを一つきめぇ丸に渡した。 「枯葉を敷き詰めて寝てみたら、すごく暖かいね。サバイバルの本をぱちゅりーがよんでくれたおかげだよ」 「むきゅん!!」 主人にほめられ喜ぶゆちゅりー。 「で、首尾はどうだった?」 と、きめぇ丸はあけびを食べ終え、は先ほどのことをすべて話した。 「これが写真です」 「前山小屋に住んでいるきこりのおじさんが村に「数え切れないゆっくりに襲われた!」って言って泣きながら帰ってきたけど、そのゆっくり達はこいつらだったのか。」 撮った写真もすべて見せた。お兄さんはまじめな顔をして考えている。しばらくすると立ち上がり。 「とりあえず帰ろうか、もう夕方だし」 「対策はしないのですか?村を襲うとまで言っているんですよ」 「むきゅん!いつものご主人様らしくないわ!いつもならすぐに対策をねるのに!」 きめぇ丸もゆちゅりーも意外と思い質問する。 「もちろん、対策はするよ。この写真どおりの備蓄量ならあと2週間後には襲ってくるよ、村を目指してね。」 お兄さんが放った言葉に二人は固まる。あと2週間?どういうことだ? 「対策はそこそこでいいよ、このグループは見たところ、ドスとクイーンによって物凄く統率が取れている。ドスも人間に刃向かおうとしているけど、彼女はあくまで非常手段として使うはずさ。伊達にドスはしていないだろうしね。 だからできる範囲で餌を集め、それでもたまらなかったら襲うだろう。」 「「なるほど」」 二匹は納得した。 「じゃあ帰ろうか、あときめぇ丸。群れに行った時頭を振れなくてきつかったでしょ、思う存分振っていいよ」 とお兄さんはきめぇ丸とゆちゅりーを抱きかかえるようにした。二匹はうれしそうに顔を摺り寄せている。きめぇ丸は頭をシェイクしながらほお擦りしている。 万能お兄さんと2匹のゆっくりは山を降りた、ちょうどその頃。 「ドス!むらはいつおそうんだぜ!!はやくにんげんどもをいじめたいんだぜ」 まりさたちが聞いてきた、ゲス根性むき出しである 「みんな!むらはおそうけど、それは2しゅうかんたってもしょくりょうがあつまらなかったらだよ!!それまでにむやみにてをだしたらいけないからね!!」 ドスの宣言により群れ全体が沸き立つ。不満を言うものもいるがドスは気にしない。 これでいい、村を襲うのは非常手段だ。もっとも襲うというよりも食料を分けてもらうように「お願い」をするのだが。 村に帰ってきた万能お兄さんは行きかう人々と挨拶を交わした。彼はこの村では知らない人はいないほどの実力者である。 「おっ!お兄さん、いい野菜ができたよ。いつも世話になっているからあとで持っていくよ!」 「ありがとうございます。でももらってばかりでは悪いので、先ほど取ってきた山菜と交換しましょう」 「あっ、あんちゃんおかえりー!あとでゆっくりたちと遊んでいい?」 「ああ、いいよ!怪我には気をつけてね」 「おっ、お兄さん、後でちょっと手伝ってほしいことがあるんだが頼めるかい?」 「わかりました、でも僕も用事があるので後でそちらに伺いますね。」 村は活気があり、ところどころに飼われているゆっくりも見かける。とてもとても平和な村だ。 お兄さんはある家にたどり着いた。 「おばさん、ごめんくださーい!」 しばらくするとおばさんがやってきた 「あら!万能お兄さん、いらっしゃい!!」 「お宅の次男君が頭痛で寝込んでいるので、薬草を持ってきました」 「あらやだ、助かるわぁ~。さぁさぁ、家にあがってくださいな、お茶も持ってきますからね」 お兄さんは上がらせてもらい、寝込んでいる次男のもとへやってきた 「やぁ、次男君。大丈夫かい?」 「あ、万能のあんちゃん。まだ頭が痛いけど大丈夫だよ」 「君が苦しんでいるから、頭痛薬を取ってきたよ」 「ほんと?ありがとう、あんちゃん!」 「いつもいつも助かるわね~」 おばさんがお茶菓子を持ってきた。お兄さんのだけでなく、きめぇ丸とゆちゅりーの分もある。 「礼を言うのはこいつに言ってください。こいつが頭痛薬となる薬草を見つけてくれたんですよ」 と、ゆちゅりーの頭を撫でながら言う 「本当、ぱちゅりーちゃんありがとね~」 「ぱちゅりー、ありがとう」 二人に頭を撫でられ、ぱちゅりーはとてもよろこんでいた。 「あとおばさん、虐殺お兄さんはいますか?用があるんですけども。あとこれ、山で取ってきたあけびです。食べてください。」 「あらあらいいあけび!本当にありがとうね。あと長男ね、もうすぐ帰ってくると思うわ」 「もう帰ってきたぞ」 と後ろで野太い声がしたので、振り向くと筋骨隆々な青年が立っていた。 「あ、あんちゃんお帰り」 「おう、ただいま。ところで弟よ、頭痛は大丈夫か?」 「さっき万能のあんちゃんが薬草持ってきたんだ、これで治るよ」 「そうか、万能お兄さん。いつもすまないな。」 「気にしないでくれ、心友の弟が困っているんだ。助けないわけには行かないさ、あと薬草はこいつが見つけてくれたから、礼はこいつに言ってくれよ」 とゆちゅりーを指差す。虐殺お兄さんは、ゆちゅりーにむかって大きな手を伸ばし 「すまんな」 といって軽く撫でる。ゆっくりを虐殺する虐殺お兄さんとはいえ、他人のペットを殺したりいじめたりするようなことはしない。心友のであるなら尚更だ。 「ところで用とはなんだ?」 「あとで村の者を集めてくれないか?皆に話があるんだ。虐待お兄さんと、愛でお兄さんには僕が言っておくから。」 「ああ、わかった。ところでどんな話なんだ」 「君の好きなゆっくりについてだよ、久しぶりに虐殺ができるよ」 ニヤリと笑いながら万能お兄さんは話した、虐殺お兄さんはそれを聞いて非常に喜んでいる。 「それは楽しみだな、最近やってないから腕がなまっていたところだ。後で村長も呼んでおくから、村長宅に集合だ」 「ああ、頼んだよ」 そういうと、万能お兄さんは家を離れ、虐待お兄さんの家についた 「おおーい、虐待お兄さん!」 大声で呼ぶと、虐待お兄さんが体を餡子まみれにしながらやってきた 「ごめん、「お楽しみ」の最中だったかい?」 「なんだ万能お兄さんか、せっかく楽しんでいたところだけど、心友をほっとくわけにはいかねぇしな。後でさらに楽しませてもらうぜ」 「ははっ、気の毒なことをしたね」 「後で虐待するゆっくりにな」 そういうと二人はひとしきり笑った。 「ところで何のようだ?」 「後で村長宅に集まってくれ、僕からみんなに話があるんだ。君にとっても悪くない話だよ?」 「へぇ、どんな話だよ。つまんなかったら帰らせてもらうぜ。もっとも、あんたがつまらない話をしたことなんてないがな」 「ゆっくりについてだよ、最近君もゆっくりを虐待したのはいいけど死んで数が減っているから困っているんじゃないか?」 「渡りに船ってやつはこのことだな。わかった、後でいくぜ。あときめぇ丸とぱちゅりー、虐待されたかったらいつでもこいよ」 「「おことわりします」」 「おいおい、僕の大切なパートナーを誘わないでくれよ」 「へっへっへ、冗談だよ、冗談」 次は愛でお兄さんの家にやってきた 「愛でお兄さんやっほー!」 「「やっほー!」」 元気よくお兄さんと2匹が声を掛ける。虐待と虐殺おにいさんは怖いので声を掛けないが、愛でお兄さんはいじめたりしないので、ゆっくりは安心できる。 「やぁ、いらっしゃい、よく来たね。」 村では洋風な家にすんでいる、紅茶の似合う青年が来た。足元にはゆっくりれいむとまりさがいる。 「「万能お兄さん、ぱちゅりー、きめぇ丸、こんにちは!!ゆっくりしていってね!!」」 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 お互い挨拶を交わす。きめぇ丸は頭をシェイクしながられいむたちと遊んでいる。普通のゆっくりならきめぇ丸の高速シェイクに気絶するが、そこは愛でお兄さんの教育がしっかりしているのと長年付き合っているせいか、大丈夫なようだ。 4匹が仲良く遊んでいるのを二人は温かく見守りながら会話をする 「万能お兄さん、今日はどんなようだい?」 「じつはゆっくりについてみんなに話があるんだ、あとで村長宅に集合だよ」 「野生のゆっくりかい?困ったものだね…」 愛でお兄さんはゆっくりんピースというゆっくりを愛でる同志を募った協会に所属している。だが悪いゆっくりがいるのは許せないし、人に迷惑をかけるから殺されても文句は言わないが ゆっくりを愛するものとして、死んでいくのを見るのは流石に辛い。それに悪いゆっくりを放置すれば、いいゆっくりにも影響が出るので、複雑な気持ちで渋い顔をして彼は答えた。 「あぁ、野生のゆっくりが村を襲うかもしれないから、皆に話して対策をたてようと思うんだ」 「よくそんなのをつかんだね。さすがは万能お兄さんだ、この村の一番の実力者なのは伊達じゃないな」 「よしてくれ、僕は単に腹黒いだけさ」 「だが、そのおかげで村が発展したんだからさ、おまけにゆっくりを飼っているから私はみんなに変な目で見られないですむよ。前住んでいた村ではゆっくりは敵だといわれてたからね。感謝しているよ」 「ははっ、ありがとう。じゃあ夕方村長宅に来てくれ。」 「ああ、わかったよ。」 「「またあそびにきてね!!」」 愛でお兄さんとゆっくりたちに別れの挨拶を告げ、万能お兄さんは我が家に着いた。 (続き) 選択肢 投票 しあわせー! (0) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cwskill/pages/259.html
this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 35 16 (Wed) @wikiに元々あるページを放り込んでます トップページ プラグイン プラグイン/アーカイブ プラグイン/コメント プラグイン/ニュース プラグイン/動画(Youtube) プラグイン/編集履歴 プラグイン/関連ブログ メニュー 砂場的なページ 編集ルール
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/382.html
コピペ改変 【説明】 ご利用は計画的に。 元ネタ 463 スタメン名無しさん [sage] 2006/08/18(金) 02 31 ■北田暁大 (東京大学助教授) 2ちゃんねる情報をそのまま受け取る人すらいますからね。 「2ちゃんねるを見てはじめて韓国の人間はヒドイ奴らであることが分かった」 と、大マジメにいう学生を見たときはビックリしましたね。 そういう学生が、たとえば「メディア批判」の大切さとか言う。 2ちゃんねるを素で受けてる人がそんなこと言うなよって。 まずは2ちゃんねるを「嗤う」リテラシーを身につけなくてはならない。 ■香山リカ(精神科医) 「2ちゃんねる」に書き込んでいる人のなかには、 一般社会では発言権がないからああいう場で発散している人もいるわけで、 そういう意味では彼らこそ社会的に弱者だったりマイノリティの立場 だったりするはずなのに、なぜ石原さんが好きなのか理解に苦しみます。 石原さんはあんたたちのこと嫌いだよ、と思うんですけどね。 ■浅田彰(京都大学助教授) 右傾化した若い人たちは「サヨ」を嘲ってさえいれば 自分がひとかどの「国士」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。 実際はひきこもりの「ネットおたく」に過ぎないとしても、 たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでもなって 「国益」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。 ■宮台真司(首都大学東京准教授) 「2ちゃんねる」的な[[掲示板]]に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、 とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に永久に引きこもっておいて もらうしかないような勘違い野郎が急増しています。 472 スタメン名無しさん [sage] 2006/08/18(金) 07 43 463 これはなんてその通りなんだろうと思わずにはいられない けど攻撃性に満ち満ちた2ちゃんねるは嫌いじゃない 改変 473 スタメン名無しさん [sage] 2006/08/18(金) 08 09 ■Y.G ([[大本営]]記者) 大本営情報をそのまま受け取る人すらいますからね。 「大本営を見てはじめて首脳陣の人間はヒドイ奴らであることが分かった」 と、大マジメにいう学生を見たときはビックリしましたね。 そういう学生が、たとえば「オーナー批判」の大切さとか言う。 大本営を素で受けてる人がそんなこと言うなよって。 まずは大本営を「嗤う」リテラシーを身につけなくてはならない。 ■匿名希望(背番号31) 「雑談」に書き込んでいる人のなかには、 一般社会では発言権がないからああいう場で発散している人もいるわけで、 そういう意味では彼らこそ社会的に弱者だったりマイノリティの立場 だったりするはずなのに、なぜ石原さんが好きなのか理解に苦しみます。 石原さんはあんたたちのこと嫌いだよ、と思うんですけどね。 ■スタメン名無しさん([[ZAT]]) 鈴衛化した若い人たちは「ピン」を嘲ってさえいれば 自分がひとかどの「監督」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。 実際はひきこもりの「かぷファン」に過ぎないとしても、 たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「首脳陣」にでもなって 「正捕手」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。 ■K.T(左のエース) 「ブルペン」に引きこもって脆弱な投手陣を温存する結果、 とてもマウンドに出せない、それこそ由宇に永久に引きこもっておいて もらうしかないような勘違い野郎が急増しています。 475 スタメン名無しさん [sage] 2006/08/18(金) 08 13 473 これはなんてその通りなんだろうと思わずにはいられない けど攻撃性に満ち満ちた雑談は嫌いじゃない 476 スタメン名無しさん [sage] 2006/08/18(金) 08 15 また改変コピペされた('A`) そんなに弄りやすいのかorz
https://w.atwiki.jp/ijimeohtu/pages/82.html
事件に対する意見 <投稿にあたって> ●「まとめ@wiki」 はまとめ作業が間に合わないため最新記事はありません。新しい情報や、確定・偽確定などを把握・確認したい方は2chなどへ…。尚、2ch初心者は迂闊に発言せず読むだけにしましょう。 ●未確定情報は、決して「確定」には書き込まないで下さい。 ●犯罪予告に該当する発言や、無関係な広告は行わないで下さい。 ●発言の削除依頼はページ完了後に行いますが全て行うとは限りません。また編集時にIPは残りますので発言の完全削除は出来ません。 ●重大な編集を行う場合は一言お願いします。 これは政治活動です。腐敗を糾弾するネット民主主義です。「皇子山中学校を問い詰める国民行動」「H野中学、K衛中学へのお散歩、問い合わせ国民集会」「滋賀教委を包囲する国民の鎖」などを実行し、直接民主主義を実践したいものだと考えます。「大津いじめ事件を考える国民集会」を開いた暁には、ぜひ皇子山中学校の校長先生や滋賀県教育長をお招きしたいものだね。大きく考え、具体的に行動しよう! -- 名無しさん (2012-07-20 07 35 52) 新聞に立件できるかどうかの判断まで1ヶ月位かかるとか書いてあったな。少年犯罪の捜査は慎重に行うのが鉄則というのはわかるが、そんなに時間がかかるもんなのか? -- 名無しさん (2012-07-20 07 37 20) (2012-07-20 07 35 52)ネットムラ社会のひどさに呆れる。書き込みだけで満足してるんだろ。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 41 07) (2012-07-20 07 11 55)日教組方向にしか話を展開しない理由は?PTAや同和、893も絡んでいるのに? -- 名無しさん (2012-07-20 07 42 38) 国民集会???そんなことで御遺族が喜ぶとは思えないんだけど。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 44 45) (2012-07-20 07 37 20)大津市内各所での隠蔽工作が終了しているから、本庁での掘り起こしに時間がかかるとか。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 45 26) (2012-07-20 07 42 38)←その根拠となるソースを示してから呼び掛ければ、君の意見に賛同するものも増えてくるはずだ。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 47 52) 行動しなければ風化するだけだよ。…まあいいか。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 50 37) (2012-07-20 07 45 26)ですね。初動が遅れたせいで証拠の点と線を結ぶ作業が大変なのでしょう。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 51 17) デモとか抗議行動をしたい人は具体的な提案をして率先して動かないとね。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 55 53) 行動しようと呼びかけている人間が、実際には何も行動していないというオチだけは御勘弁いただきたい。 -- 名無しさん (2012-07-20 07 59 15) 確実に加害者側の関係者とかが混ざって火消をしているよな・・? -- 名無しさん (2012-07-20 08 10 38) 『○月○日○○○集合、当日の私の服装は○○です』とか『目印にプラカード持ってます』とかぐらいは書いてくれないと、参加しようかどうかの判断すらできないですよ。 -- 名無しさん (2012-07-20 08 13 04) (2012-07-20 08 10 38)どうしてそう思うの???過去ログ読んだけど、きちんと的を絞って責任追及しようという流れなんじゃないの???それのどこが火消しなの??? -- 名無しさん (2012-07-20 08 15 14) 自分の思い通りの流れになってないのを、加害者側の関係者による火消のせいということにしたいんだろ。 -- 名無しさん (2012-07-20 08 21 27) はい、「学校や教委の腐敗」をどうぞ。 -- 名無しさん (2012-07-20 08 27 05) やれやれ -- 名無しさん (2012-07-20 08 32 44) 校内犯罪をみたらすぐ110番! -- 名無しさん (2012-07-20 08 35 34) 日教組もかっては教育に燃えた時代があつたはず。なんでここまで駄目になった? -- 名無しさん (2012-07-20 09 11 44) 担任は雲隠れさせられてるんだか、逃げてんだか。どこ行ったの? -- 名無しさん (2012-07-20 09 19 29) 100%加害者側(殺人者)が悪いのは明白なのに火消しをするような頭の弱い人はいないだろ 加害者側の関係者なんかいないよ 加害者擁護の教育長が入り込んでいるかもね -- 名無しさん (2012-07-20 09 23 11) 再発防止を呼びかけるなら まず広野中学に転入を認めたキ◎ガイ晃也容疑者を早く鑑別所に入れる事が先決やろが -- 名無しさん (2012-07-20 09 27 55) 今回の犯罪で、自分や家族が被害者になったとしても、同和、在日、日教組、、893、警察OB等、権力を持った者が加害者側にいると -- 名無しさん (2012-07-20 09 36 59) もみけされるということがわかった。 -- 名無しさん (2012-07-20 09 37 13) (2012-07-20 09 36 59) 政治団体、組織、宗教、人種 タタキしたいならここじゃなく街宣車に乗って駅前でやってくれ -- 名無しさん (2012-07-20 09 46 35) 普通、いじめがあったかなんてアンケートより先に検死したデータにアザとかがなかったか見ればある程度わかるだろうに・・ 警察OBが天下っている現場から22kmも離れている病院でわざわざ検死しているからデータが無いのか? 滋賀県警はたぶん圧力がかかって、検死結果を発表できないだろうな -- 名無しさん (2012-07-20 09 47 57) 現時点で捜査進捗を信じないで、どうする。その後の司法制裁が少年法の不備を露呈するものであれば、立法に働きかける手段をとる。ものには、順番があり方法・手段がある。 -- 名無しさん (2012-07-20 09 51 52) (2012-07-20 09 46 35) ほら、こういう関係の人が怒ってるから謝ってくれ -- 名無しさん (2012-07-20 09 52 53) (2012-07-20 09 23 11) 加害者の母親は逆ギレして被害者遺族を中傷するビラをばらまくババアだぞ・・ガキ3人もこの期におよんで否認してるしな -- 名無しさん (2012-07-20 09 55 38) 被害者遺族の支援という目的を見失ったら、もう遺族にとっては加害者と変わらない存在になる。特定の政党(あるいは団体、国家)を叩く方向に誘導してるコメに注意が必要だ。本件の解決につながどころか、情報錯綜を生み本質を見失う可能性だってある。 -- 名無しさん (2012-07-20 04 59 18) -- 名無しさん (2012-07-20 10 02 13) (2012-07-20 09 55 38) 「被害者遺族を中傷するビラ」の物証があれば、加害者親族は、自殺後も何ら反省を示していないことが実証される。反省しない親権者の元での養育では、加害者の反省を求める状況になく、強制的に親権者との生活を切り離して謝罪する環境におくと、司法上の判断を下す材料になる。 -- 名無しさん (2012-07-20 10 11 17) (2012-07-20 09 51 52) 今回は検死先の病院が不適当だったり、被害届が3回も受理されなかったりと 信じられなかった事が正義行動に発展したんじゃないのかなあ 警察の捜査、司法、立法でも全て正しい事がなされるとは限らない。 亀岡のいねむり運転も道交法に不備があって重罪に問えないまま信じて順番を待っていたまま被害者家族は救われなかった。 間違った法には国民が大きく声をあげるべきだと思うが 黙って捜査進捗を待ってからにしましょうと言うのは教育長か警察OBぐらいだと思うけど、 みんな被害者家族のことも考え、捜査を心配するのも駄目なのか 被害者家族にも同じ事が言えるのか? 今後またこのようなイジメ自殺があっても 捜査を信じて皆さん黙ってろろと・・・ -- 名無しさん (2012-07-20 10 17 22) そうだ、そうだ 信じて、どうする 信じないぞきたない警察OB -- 名無しさん (2012-07-20 10 22 09) (2012-07-20 09 51 52) 本件看過は、良心、秩序、公的権力を崩壊させ、日本の法治国家機能の麻痺を意味する。本件における義憤と言えど私的報復も又、国家規模での法治機能の崩壊である。解決の為、司法上の社会的制裁を切に願う。 -- 名無しさん (2012-07-20 10 23 38) (2012-07-20 09 51 52) 本件看過って・・・あんた警察OBか 私的報道が駄目ならネットに入ってくるなって -- 名無しさん (2012-07-20 10 28 57) (2012-07-20 09 51 52)法学専攻学徒である。司法による裁断が不備と糾弾される結果となれば、立法で保管するしかない。 -- 名無しさん (2012-07-20 10 34 02) カイワレダイコンのブログ http //blog.crooz.jp/kaiwaredaikon/ だけど、どんどん記事が消されてるよ。トップページにあった真束のフェイスブックからの写真(ツカマロと妹、母の写真)も削除された。ブログのタイトルが「大津市いじめ事件の犯人の友達ですが、、、」から、「日本の醜い現実を暴露するブログ」に変わった。 やっぱりブログ主はツカマロ本人だったからヤバイと思って記事をどんどん削除してるんじゃね? かなり怪しいわ。 -- 名無しさん (2012-07-20 10 46 21) (2012-07-20 09 51 52)法学を専攻されていて現行の少年法や道交法に何かご意見は・・・ -- 名無しさん (2012-07-20 10 52 05) (2012-07-20 10 52 05)現行法の不備は多々あり、憤りを私憤から公憤に止揚せねばと、考える次第です。 -- 名無しさん (2012-07-20 11 21 38) 道交法は本件と関係ないので一言。裁くための理由づけがいるから刑法って難しいなぁって思う。少年法は言うまでもないよな、更生の可能性があるって言っておいて再犯率が軒並み高かったり、見直しがいるのは明らかやろう。年齢は物の良し悪しが大体わかる12歳から、最高刑を無期徴までにすればもう少しましになるんじゃなかろうか。名前の公表とか死刑が適用できんのは不本意だけど、年齢とか考えるとこれが限界のような気がする。 -- 名無しさん (2012-07-20 11 41 11) 実際に自殺だったか他殺だったかはともかく、兎に角、警察庁に大津市に乗り込んで貰うことは必要だと思う。先日の文科省の人のレス読む限り、加害者側も関係組織のメンバーを総動員して人海戦術でもって警察庁に今回の強制調査へ抗議しているのでは?もしかしたら警察庁の動きを牽制しているのかもしれませんが。だとしたら、此方も、加害者側関係組織への抗議へ向けるエネルギーを一度警察庁への情報提供に向けるべきなのかも。正直、大津市への抗議は飽和状態になってきている印象があるし、既に一万件大津市に抗議のメール送ったのであれば、今度は一万件警察庁に意見・情報のメール送るのは、戦術的に、かなり効果的だと思うのですが。 -- 名無しさん (2012-07-20 11 49 37) 警察庁の意見箱への情報提供ですが、名前なし、連絡先なしで送れます。1000文字以内でフォームに書き込んで送信ボタン押すだけです。自分はもう六回送りました。長文書くのが辛いと思われる方はニコ動やユーチューブで見付かる事件の検証動画や勇気あるニコ生主さん達の大津署や滋賀県警への電凸動画のURLを、短い紹介文付けて送ってもいいのではないでしょうか?ご自分で電凸された記録を残している方は、それも何等かの形で警察庁に送るべきだと思います。大なり小なり有力な証拠になる気がします。 -- 名無しさん (2012-07-20 11 50 24) http //www3.nhk.or.jp/news/html/20120720/k10013718381000.html -- 名無し (2012-07-20 11 51 22) くだんの文科省の方のレス読む限りだと、意見の内容以上に件数、つまり不特定多数の人達が意見を送ったという事実が警察庁を動かす為に重要な様子です。私の場合はネットで見付けた大まかな数値付きの飛び降りの検証の魚拓、じゃあのさんwwwの事件関係者暴露動画、それから大津署と滋賀県警への伝凸動画見付かった分全てを警察庁の意見箱へ送りました。 -- 名無しさん (2012-07-20 11 51 37) 最後に、これは私の今回の事件への見解なのですが、被害者の少年に手を下した三人のみをピンポイントで断罪するのは少々無理があるのではないでしょうか?思うに、この三人を断罪するには、関係のない一般市民の方には悪いですが、大津市もしくは滋賀県そのものを一つの巨大な犯罪組織として認識して相手取り、此方もそれ相応の対処をする必要があるのではないかと思います。警察庁 意見箱 https //www.npa.go.jp/goiken/ -- 名無しさん (2012-07-20 11 52 32) 下記のスレの149と150のレスが事実だとしたら、警察内部に関しては、本丸は県警本部長。名前も載ってます。念の為警察庁の意見箱に送って置きました。【悲惨】滋賀県大津市とは一体どんなタウンなんだ?http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1341653919/ -- 名無しさん (2012-07-20 11 54 24) http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20120720-OYT1T00254.htm -- 名無し (2012-07-20 11 59 52) 朝ニュースでやってたな。有力な証拠として認められれば、自殺教唆まで行けるかもしれんな。 -- 名無しさん (2012-07-20 12 07 01) (2012-07-20 11 59 52)←このニュースみたいに証言をしてくれる子が増えればいいんだけど…。やっぱり難しいのかな?自分がこの学校の生徒だったら、成績とか周りからの評価が下がるとしても全部話すのに…。 -- 名無しさん (2012-07-20 12 58 05) 昼前のニュースで、担任が警察に事情聴取されていた事が判ったってやってたね -- 名無しさん (2012-07-20 13 00 03) 誰か警察庁への意見箱投稿よびかけの動画とか作らないのかな、ボーカロイドに不謹慎な歌歌わせるよりよっぽどいいと思うんだけど・・ -- 名無しさん (2012-07-20 13 11 55) (2012-07-20 12 58 05)の方、重要と思われるレスの生徒さんのリーク読む限り、生徒が証言した場合加害者側の人間にほぼ間違いなく見破られてしまうんじゃないかな?このレスの生徒さんが受けて報復は、直接的ではないにしろ生命を脅かす内容だと思う。このレスも警察庁の意見箱に送った。生徒さん達に証言して貰うには、先ず何らかの形で彼らの身を守る必要があると思う。 -- 名無しさん (2012-07-20 13 31 02) (2012-07-20 11 41 11) ありがとうございます 全く同感です。13歳といったらもう充分に物の分別もつくし子供扱いすると怒るんだから、都合のいい時だけ大人の仲間入りは許されないと思う しかもこういう輩に限って少年法で守られてる事を知ってって悪行を行っているケースが多い -- 名無しさん (2012-07-20 13 31 58) これまでの報道を見る限り、証言した生徒がその後深刻な報復に遭っている事まで伝えていない。報道機関は、証言した生徒のその後の身の安全までフォローしていない。 -- 名無しさん (2012-07-20 13 42 27) マスコミよ、証言した生徒の、その後を追いかけ守ってくれ、今の滋賀県警にそこまでフォローする力は無いだろうから、加害者(3人の殺人者とその親族)と教育委員会、学校 校長や担任からの報復に要注意だ -- 名無しさん (2012-07-20 13 56 35) 口封じはもっと上の組織がやらせるんだよ! -- 名無しさん (2012-07-20 13 59 57) (2012-07-20 13 42 27) マスコミは確実な情報じゃないと動かないんじゃないかな…。誤報なんてしたら、大変なことになるしさ。 -- 名無しさん (2012-07-20 14 04 34) (2012-07-20 13 31 02) (2012-07-20 12 58 05)です。意見の内容じゃなくて数で動いてくれるとは聞いていますが、この情報が本当なのかどうかとても不安です…。でも、証言してくれた生徒さん達はもっと不安なんですよね。今はこの情報を信じて警察庁に意見を送ってきます。 -- 名無しさん (2012-07-20 14 08 13) むしろリークしたであろう生徒さんは、絶対1人にならない、常に録音できる環境にしておく、身の危険を感じたら学校に行かない、とかね 徹底したほが良いよ -- 名無しさん (2012-07-20 14 08 26) 元担任の森山は今日の終業式出たんですね!(怒) -- 名無しさん (2012-07-20 14 18 41) タレコミの部活動停止マジだったんだなw 爆破予告=休校、など=部活動停止だろ?などの内容を説明してくれw→「爆破予告などもあり、臨時休校や部活動停止で不便をかけた」http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20120720-OYT1T00852.htm -- 名無しさん (2012-07-20 14 29 02) 県警による生徒への事情聴取・・・・今回の件で信用できると言えるかどうか・・? -- 名無しさん (2012-07-20 14 35 10) どーゆ事やねん!7/19 本日発売の週刊新潮によると 転校先でもイジメを起こしているとか?http //blog.livedoor.jp/balmung10/ -- 名無しさん (2012-07-20 14 44 30) 市教委内部からタレコミっつーか内通者でねーt・・・いや無理ダナ -- 名無しさん (2012-07-20 14 46 35) 今朝のZIP!(これって関西ローカル?しんぼうさん出てるヤツ)で、先生と学校に不信感をもって(たぶん対応してくれないから)アンケートを白紙で出したっ子もいるみたい。最初のか二回目のかはちゃんと見てなかったごめん。でも、新聞記事を見ていくコーナー?だったから、関東方面でも載ってたりしないかな? -- 名無しさん (2012-07-20 15 08 21) ↑加害者のメアドって誰のですか。 -- 名無しさん (2012-07-20 15 09 02) 警察の捜査が信用できないと言ってる人には、警察捜査と同等、あるいはそれ以上の有効解決策があるんだろうね? -- 名無しさん (2012-07-20 15 09 33) http //news.ameba.jp/20120719-90/ これも隠蔽されたってことかな?こんな風にはしたくない。意見箱って、他殺の可能性とか送っても大丈夫かな?計算とか銃火器類との比較出してくれた人いるし、それと記事にされてる事(ご遺体が傷が少なくて綺麗とか)の矛盾点とか。イタズラ扱いされないか不安でずっと迷ってるんだけど…ごめんチキンで。orz -- 名無しさん (2012-07-20 15 11 26) (2012-07-20 15 11 26)←その程度のことであれば警察もとっくに把握していることだろうけど、再度確認のために警察に情報提供することに何ら問題は無い。 -- 名無しさん (2012-07-20 15 14 34) (2012-07-20 15 14 34)>ありがとう。誰か送ってるかなとも思ってたんだけど、どうなのか心配で…。解りやすくなる様にまとめて投下してくる。 -- 名無しさん (2012-07-20 15 25 37) 校長が終業式で謝罪して「安心できる環境を作りたい」などと言ったらしいが、当然!校長は懲戒免職になるんですよね?もちろんそうなりますよね?校長が在籍する限り「安心できる環境」なんて100%ありえませんよ?もちろん市教委の教育長の懲戒免職も含まれます。 -- 名無しさん (2012-07-20 16 15 50) 教育長・校長・担任に厳正な処罰が下らない限り学校に、生徒に安心は絶対にありえません。これは声を大にして言いたい。 -- 名無しさん (2012-07-20 16 18 06) メニューがいじられてます・・・。 -- 名無しさん (2012-07-20 16 48 12) (2012-07-20 15 08 21)辛坊が新聞読むのは大阪ローカルだよ。ズームインスーパーじゃないんだから -- 名無しさん (2012-07-20 17 00 21) (2012-07-20 15 09 33)裏社会で片付けるみたいだから、表には出てこないだろう。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 01 22) (2012-07-20 13 56 35)姫路の日本ハム産地偽装問題の時は告発者が業界から追い出されて廃業に追い込まれた。反社会的勢力を相手にすると次の世代まで何十年かけても追い込みをかけられるのが一般的。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 03 57) 強固な利益誘導組織と個人とが戦うと、何十年間も相手をしなければいけないことぐらいはわかるよね。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 06 00) トップページの左メニューが消されてるね。復旧お願いします -- 名無しさん (2012-07-20 17 06 50) と思ったら復旧されてた。お疲れ様です -- 名無しさん (2012-07-20 17 07 36) (2012-07-20 17 06 00) 被害者親族にのみが孤塁を守るもではない。現行法さえ変えようとする国民の声と注視は、たやすく風化するものではない。脅迫的意図があるのならば、独自にサイトを組む事を奨める。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 27 54) これだけ日本中の一般人、業界人、政治化が声を上げてるのに生ぬるい処罰もなしで終わってしまうのか? ここまでくると被害者個人だけという話じゃなくなってくると思うのだが。日本だけじゃない他の国でも話題となったし、こんな事件が起きても日本の教育は腐敗したままなのか・・・? -- 名無しさん (2012-07-20 17 43 07) 今回の事件で担任教師や校長の処分を要求するのは当然なことだが、たとえ彼らが処分されたとしても、所詮はトカゲの尻尾切りで終わってしまう。日教組は今までもそうやって生き延びてきたからね。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 48 22) 結果がどうなるかわからないが、このままのうのうと許してしまうなら勝てば官軍、まさに傀儡政権だな、個人が愚痴っても意味がないが。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 49 29) 現在進行形の事象を断定はできない。知りたいのは真実であり、事実が出揃って後の国民の判断である。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 53 17) おいっ 森山進、お前が学校へ行くのは今日で最後だ。 2学期も教壇に立つことは教育委員会が許しても社会が許さない。 -- 名無しさん (2012-07-20 17 53 42) 巣を壊滅させないとにはネズミたちは繁殖する一方だわな。 -- 名無しさん (2012-07-20 18 03 37) 脱字失礼「壊滅させないことには」 -- 名無しさん (2012-07-20 18 05 45) 逮捕が近い「“いじめ自殺”驚きの新展開!女子生徒の証言で立件の可能性大」http //news.livedoor.com/article/detail/6776276/ -- 名無しさん (2012-07-20 18 18 04) 学校や教師からの圧力の中、真実を証言した女子生徒の勇気は賞賛に値する。 -- 名無しさん (2012-07-20 18 21 38) (2012-07-20 17 27 54)過去の個人対組織における事実を述べただけの話だ。他意はなく一生もので取り組まないと解決しないということを言いたかった。 -- 名無しさん (2012-07-20 18 25 21) 今は世論が熱せられていても、来年、5年後、10年後はどうだ?和歌山を跋扈するシーシェパードとかJR西尼崎など、すでに風化して当事者のみが矢面に立つケースも増えている。 -- 名無しさん (2012-07-20 18 29 50) (2012-07-20 18 29 50)←そうだね。だから風化させないようにするために、どのような具体的行動を貴方はするの? -- 名無しさん (2012-07-20 18 36 10) 「大津いじめ担任 韓国語教育に熱心だったが現在生徒に無関心」http //news.livedoor.com/article/detail/6773913/ -- 名無しさん (2012-07-20 18 39 18) 上記リンク先より引用【この教師(担任)は、写真週刊誌『フライデー』の直撃取材に、鼻唄で「ふふ~ふ~♪」と応じたことがインターネットなどで批判を浴びたことから、それ以降は自宅に帰らず、本誌記者の訪問時も不在が続いている】←潜伏先を突き止める鬼女の降臨希望 -- 名無しさん (2012-07-20 18 44 53) 「万引したって言えやー 言わへんかったら殴るぞ」大津市の陸上競技場のスタンド席にある通路の鉄柵に、市立中学2年の男子生徒は鉢巻きで後ろ手に縛り付けられていた。同級生ら3人は執拗に男子生徒に迫った。昨年9月29日の体育祭での出来事だ。男子生徒はこらえていたが、殴られ続け、泣きながら「万引しました」と言った。3人のうちの1人は、この様子を携帯電話の動画で撮影し「やった! 撮れた!」とはしゃいだ。男子生徒が自殺したのはその12日後だった。 -- 名無しさん (2012-07-20 18 46 49) 大好きな韓国に戻ったのかな。「イルボンの奴め。うるせーんだよ(笑)」とか。 -- 名無しさん (2012-07-20 18 48 30) パソコンのHDDの場合だと、復元ソフトを使えば削除された動画ファイルの復元が出来ることがあるよね。携帯電話の場合はどうなの?一旦データを削除されてしまったら復元は不可能? -- 名無しさん (2012-07-20 18 50 58) 埼玉でもか→飛び降り 中2強要され重傷http //mainichi.jp/select/news/20120720k0000e040241000c.html -- 名無しさん (2012-07-20 19 00 19) 関西の方へ。今夜19時30分からNHK『かんさい熱視線』で大津市中学生自殺問題特集があります。 -- 名無しさん (2012-07-20 19 04 44)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33260.html
いじめぼくめついいんかい【登録タグ い ンチャP 初音ミク 曲】 作詞:ンチャP 作曲:ンチャP 編曲:ンチャP 唄:初音ミク(Dark) コーラス:初音ミク・歌笛モカ 曲紹介 ボクメッツ(゚∀゚) ボクメッツ(゚∀゚) 曲もイラストも全て ンチャP のお手製。 歌詞 おきては そむいちゃいけない 差別だらけの世の中で やぶったら きびしい 罰の歴史 「幸福よぶ バイブル」 「一人のこらず」 「平等ゆるがず 望むことでしょ?」 いじめ撲滅 くりかえすの 撲滅 撲滅の lutala luta ta いじめ撲滅 可能 不可能 今はたいしたことじゃない lutala luta ta 大人は 可能性閉ざし 帰るベッドタウン 一気にトーンダウン こんなはずじゃ 心停車 遠いティーンネイジャー いまかいまかと出番待つ とても退屈 弾丸が待つ 最高でしょ いじめ撲滅 くりかえすの 不可欠 不可欠を 言い聞かせる いじめ撲滅 可能 不可能 今はたいしたことじゃない lutala tata la 列をひたすら乱して 風呂敷は大味で 攻撃的負け惜しみで はきだす悲しみ この対象 神経症 不味い 人口 栄養失調 この世は支離滅裂 どうするんだ わからず 「幸福よぶ バイブル」 「一人のこらず」 「平等ゆるがず 望むことでしょ?」 いじめ撲滅 くりかえすの 撲滅 撲滅の lutala luta ta いじめ撲滅 絵空事でも コメント ハマる! -- 名無しさん (2015-10-31 00 00 37) 爽やか -- 名無しさん (2015-11-09 00 52 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2482.html
ゆっくり種4 10KB パロディ ドスまりさ 希少種 自然界 現代 人間なし 創作亜種 独自設定 ゆっくり種の続きです 『ゆっくり種4』 希少種 独自設定 パロディ 種の話に沿って作っているので先読み余裕です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『きめいまるが、せんししました・・・・』 仮面まりさが被害状況を報告する。 だがその相手は、希少種の群れの長「ゆっくりかなこ」ではなかった。 報告を聞くのは、髪の長い白衣を着た男性。 「そうか・・・・殺ったのはやはりURX-105か?」 『はい、すたいるはみょん、もーどはみどるでのこうげきでした。』 「そうか・・・・覚醒はかなり進んだようだな・・・」 さとりを個体識別番号で呼ぶ男性、 この男性は特餡研究所の所長を務める。 「戦況に対するURX-100の反応は?」 『かなこは、てごまをうしなったのをおしみましたが、 それほどいがいにはとらえていなかったようです。』 「そうか・・・・しかし・・・お前のその話し方は、少し聞き辛いマスクを取れ・・・・」 『りょうかいしました・・・・「パサ」・・・これなら御聞き苦しくはありませんか?』 仮面まりさが、所長に言われて仮面を脱いだ、 すると言語が人間並みへと変化する。 「うむ・・・・・で?URX-100の今後の戦略はどうなっている?」 『今後、山向こうの通常種群れの殲滅を予定しております。 展開する戦力はれみりあ、指揮官はゆうかです。』 「なるほど・・・・ここを潰せば、この山を中心として3箇所に拠点を置く事が出来るな・・・・」 『妨害は必要ですか?』 かなこの作戦の妨害の有無を、所長に問う仮面まりさ、 所長はパタパタと手を振りながら答える。 「嫌、今回は必要ないだろう。向こうの群れには、人間がついている。 無用に手出しして、お前の正体がURX-100にばれると困る。」 『了解しました。では私は群れへ戻ります。』 「あぁ・・・戦況に変化があればまた報告してくれ。」 『はい・・・・・ではきかんいたします。』 再び、仮面を被り、いつもの言語に戻る仮面まりさ、 何故、かなこの部下のはずの彼女が、特餡研究所所長の元にいるのか、 そしてその仮面の素顔とは・・・・・ 海岸を朝日が照らす頃には、既にさとり探索が始まっていた。 広域の探索にはスィまりさと匂いに敏感なちぇん、 そしてこいしとやまめが担当した。 残りのゆっくりは捕虜の監視、 食料調達を兼ねた探索、 近辺の監視に割り振られた。 昨日の襲撃は希少種5匹だけであったので、行方不明の2匹以外は被害はない、 しかしその行方不明者に、 悪い予感を感じながらも、口には出来ずに探索を続けていた。 『これは・・・・・・・』 スィまりさ達は、岩場近くの砂浜で、きめいまるの死骸を発見する。 その側で顔を打ち抜かれて、死んでいるまりさを確認した。 『まりさ・・・・・・・・まりさは、なんてれいむにいえばいいの・・・・』 死因は石礫の貫通によるショック死、 即死であろうと思われる。 『ねぇ・・・さとりは?・・・ねぇ・・さとりは・・・?』 こいしは、死者と解りながらもまりさに問う。 そのまま顔色を青くしながらも、さとり探索を岩場へと進めて行く、 スィまりさは、まりさの亡骸を砂浜に埋めてやり、 お帽子だけでもあーくえんじぇるさんへ、連れ帰る事にした。 『うそだよ・・・・そんなはずがないよ・・・・れいむはだまされないよ・・・ まりさはかえてくるもん・・・・そんなは・・・・・・ゆぐ・・・・う・・うう』 形見のお帽子を見せられたれいむは、泣き崩れてしまった。 信じたくは無い、 だがこのお帽子は、間違い無くまりさの物である。 そしてお帽子から漂う死臭、 これが、疑いようの無い事実を証明してくれていた。 群れの仲間は、れいむにかけてやる言葉を見つけ出せずにいる。 そしてさとりがまだ見つかっていない事に、 更に不安を募らせていった。 岩場でこいしは嫌な物を見つける。 ゆっくりの皮の破片が、そこら中にあったのだ、 これは、さとりとさなえの戦いの凄まじさを、 想像させるに容易かった。 こいしはゾッとした・・・・ その跡は、高台まで続き途切れている。 ついこれが何を意味するのかを想像してしまう。 考えたく無い結論を思い描いてしまう。 『違う!絶対に違う!』 こいしは心の中で否定し続ける。 そして気が付く、下に誰かいる気配がするのだ、 『さとりに違いない!』 そう確信した、 こいしはやまめの糸をロープにゆっくりと降下していく、 だがそこに見たのは緑の髪のゆっくり、 さなえであった。 怪我と疲労が酷く、動けずにいた。 こいしはさなえを拘束する。 やまめの糸で動きを封じて尋問を始める。 『おまえは、きのうのきしょうしゅだな?』 『あなたもきしょうしゅでしょ?それにさなえはさなえです。おまえではありません!』 『さとりは?さとりはどうした!』 『・・・・・・・・・・にましたよ』 聴きたくない言葉という物は聞こえないものである。 『・・・・・・ど・・・どうしたって?』 『さとりはしにましたよ!さなえが・・・さなえがころしたのよ!』 こいしの景色が歪んでいく、 知りたく無かった事実を告げられてショックを隠せない、 現実を受け入れる事が出来ないでいる。 『どうして・・・?どうしてさとりがしなないといけないの?あんなにやさしいゆっくりを・・・』 『・・・・そんなこと、しっていますよ・・・・』 何故と問うこいしに、さなえは自嘲気味に話始める。 『さとりは、さなえのともだちでしたから・・・・ やさしくて・・・・・ なきむしで・・・・・ いじっぱりで・・・・ あれほど・・・あれほど、さなえたちのとこにきなさいといったのに・・・・・・ さとりはきしょうしゅなのよ?どうして・・・・・ぐぅ・・・うう・・うう・・・』 『・・・・ともだちなのにころしたの?』 『さとりは・・・きめいまるをのかたきです! もぉ・・・てきなのです!なら・・・・うつしかないでしょ!』 重い言葉が吐かれる。 『それで・・・・・へいわになるの? うったからうたれて、うたれたからうつの? じゃあ、さなえがさとりをうったから、こいしがさなえをうたないといけないの? それでほんとうにへいわになるの?』 憎しみの連鎖は、何処かで断ち切らないと無限に続いて行く、 誰が止めるのか・・・・ 何処で止まるのか・・・・ 答えはでるはず無い、仲間を殺された恨みは、 敵を撃たなくても残るのだから・・・・・ さなえは答えなかった、こいしも答えを求めてはいなかった。 こいしはさなえをあーくえんじぇるさんへ連行する。 あーくえんぜるさんでは、捕虜となったドスまりさが騒いでいた。 『ぎぎぃ!はなすんだぜ!どすはむのうなつうじょうしゅなんかに、 つかまっていいゆっくりじゃないんだぜぇぇ!!』 『うるさいみょん!どすはそのむのうにまけたんだみょん! むのういかなんだみょん。』 『わかるよ~はいしゃなんだねぇ~』 『ゆゅう・・・そんなはずじゃなかったんだぜ・・・・』 みょんの言葉に自分の立場を認識させられて、言葉に詰まるドスまりさであった。 あーくえんぜるさんの物陰で、グッタリしているゆっくりがいた、 『まりさ・・・・ゆゅ・・うぅ・・ううう・・・まりさぁ・・・・うぅう・・』 れいむは、まりさを亡くしたショックから立ち直れずにいた、 さとりも戻って来ない、 全てを失ったような喪失感に苛まれている。 『ゆゅ?なんなんだぜ?むのうなおっとでもなくしたかのだぜ?げらげらげら』 拘束されながらも、悪態をつくドスまりさ。 だがその言葉が、れいむの怒りを買った。 ガブッ ドスまりさの足に噛み付くれいむ。 『ゆ”ぎぁぁぁぁ!!いたいんだぜぇぇぇはなすんだぜぇぇぇ!!』 思わず悲鳴を上げるドスまりさ。 『ゆぎゅぎぃ!どうしてまりさがいないのにどすなんかがいきているのよぉぉぉ!』 れいむは小枝を拾い、拘束され横ばいとなっているドスまりさの上に立つ、 咥えた小枝をドスまりさの左目に突き刺そうする。 『やめるみょん!』 寸での所でみょんに制止されてしまう、 そしてれいむは再び、あーくえんぜるさんの物陰で泣き始める。 『どすは、なかまがしんでたのしいのかみょん?』 『どすはなかまおもいなんだぜ、かなしいにきまっているんだぜ。』 『なら、れいむのきもちもかんがえるみょん! おもうきもちは、きしょうしゅもつうじょうしゅもないみょん・・・・』 『ゆゅ・・・ゅん・・・・わるかったんだぜ・・・』 『わかればいいみょん。おとなしくしていてくれみょん。』 仲間の死の辛さは、希少種も通常種も無いと言う事を諭され、 素直に謝罪するドスまりさ。 こいしの帰還により、さとりは海へ転落し、 生存は絶望的な状況であるとの報告で、 れいむはさらに落ち込む事となるのだった。 『まりさ・・・・・さとり・・・・ゆゅ・・・』 皆が寝てしまった後で、れいむは泣き疲れようやく落ち着いた。 幾ら泣いても死者は生き返らない、 そんな事は承知してはいるのだが、悲しいものは悲しいのだ、 涙も底をつき、今後どうしようかと考えていた。 空を見上げれば、青い月が眩いばかりに光っている。 『ゆん・・・・れいむはまりさたちのぶん、がんばってゆっくりするよ。 れいむがないてばかりじゃ、さとりがしんぱいするからね・・・・』 れいむは立ち直るべく、決心を輝く月に誓った。 その時、れいむは不意に声をかけられた。 『れいむのまりさはどんなやつだったのぜ?』 捕虜のドスまりさであった。 昼間の一件以降、ドスまりさはずっと考えていた。 これまで通常種をずっと敵視してきた、しかし本当に憎い相手だったのか? 希少種を売った群れは許せない、だがこの群れが売った訳でもない、 全ての通常種を憎むのは間違っていたのではないか? そんな事を考えている時に、れいむの決意の声を聞いたのだ。 『まりさのことをききたいの?』 れいむもこのドスまりさが、まりさを殺した訳では無いと、 落ち着いて対応する事が出来るようになっていた。 『ただ、きになっただけだぜ・・・・』 『ゆゅ・・いいよはなしてあげる。 まりさは、とってもおばかでくいしんぼうでやさしいのよ。 くうきのよめないゆっくりでね、よくれいむにおこられてばかりだったよ。』 半刻ほど、れいむはドスまりさに、まりさの思い出を話して聞かせた。 ドスまりさもれいむのする話を真面目に聞いている。 思い出話をしていると、れいむは何だか元気が出てくる気がした。 『ゆゅ~れいむのはなしをきいてくれてありがとう。なんだかげんきがでてきたよ。』 『どすは、ただきいていただけなんだぜ、おれいをいわれるようなことはしてないんだぜ』 元気が出たれいむを見て、何故だか少し嬉しく感じるドスまりさであった。 翌朝、あーえんぜるさんは、こいしの群れ目指して出発した。 捕虜となった、ドスまりさとさなえは、こいしの群れまで連行される事となった。 『おたがい、いいかっこうですね・・・・』 『まったくだぜ、おぉぶざまぶざま・・・・ふっふはっはっは きめいまるがばけてでてくるんだぜ、まねするなっておこってくるんだぜ、はっはっは』 『ふふふ・・・そうですね・・・・おこられてしまいますね。』 やや自嘲気味ではあったが、ドスまりさも昨夜の会話で何か心が晴れた気がした、 さなえもこいしと話した事で、何やら思う事があったようである。 2匹の思う事が同じ事を指しているとは、この時は知るはずも無かった。 つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まだ終われません・・・・・・今しばらくお付き合い下さい。 何度も添削しているんですがUP後に気が付く事が・・・・・ なんとか完結まで頑張りたいと思っておりますので、 よろしくお願いします。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ドスがディアッカなのか -- 2013-09-04 21 08 58 続き楽しみにしてますよ。 ↓シナリオは作者の物コメントするなら もう少しましな事書こうよ。 -- 2012-09-02 01 37 30 とりあえず通常種どもは殺してくれませんか? -- 2010-06-30 23 40 17
https://w.atwiki.jp/saxwiki/
あなたのSaxに関する知識をみんなと共有しませんか? Sax Wikiは、誰でも自由にページの追加・編集ができます。(未作成ページ一覧) ※一緒にページを編集してくれる方募集中!(新規ページは「@ウィキモード」を選択してください) 編集方法、注意事項などはこちらをご覧ください。⇒Sax Wikiをご利用される方へ Sax Wikiはまだまだ内容が薄いです。ぜひあなたの知識を分けてください! Sax Wikiへのコメントをお待ちしております。(ご意見・ご要望等は管理人Twitter又はメールフォームへお願いします) ※実はアカウントが謎の凍結をしてしまって、しばらくお休みしていました…(苦笑 現在再始動に向けて調整中です。参加者募集中!(2016/7/25) 最新の10件を表示しています 名前 コメント すべてのコメントを見る しょうたさん コメントありがとうございます! 音大ですか!いいですね~♪ まだまだ褒めていただけるような代物ではないですが、 よかったら楽しんで行って下さいね(^_^) -- (柳さん@管理人) 2015-03-24 20 03 03 Twitterでフォローされてきてみました。 私は音楽大学でsaxを勉強しています、 このようなsaxのサイトはとても素晴らしいです。 -- (しょうた) 2015-03-24 11 54 21 ありがとうございます! じゃあとりあえずその説明が書いてあるページを読んでみますね。 休みの日にちょっと挑戦してみますww -- (taka) 2015-01-16 21 20 41 takaさん おぉ!初コメント!ありがとうございます! 返信遅れちゃってごめんなさい! もちろん好きなだけ編集してもらって大丈夫ですよ!多少変でもWikiなんでなんとかなります!(笑) トップページから「Sax Wikiをご利用される方へ」というページに飛べるので、 ぜひご覧になってください。編集方法や注意事項が書いてありますので。 少し長いですが(^^; 練習用のテストページもありますし、すでにあるページの編集画面とか見れば参考になると思いますよ。 形そのままで文章だけ変えてもいいですしね。 何か分からないことがあれば言ってください。 Twitterが反応早いと思います。リプでもDMでもOKです。 ま、気楽に書いちゃってくださーい( ̄▽ ̄) -- (柳さん@管理人) 2015-01-16 18 28 59 初めまして、ツイッターから来ました。 いつもツイートを参考にさせてもらっています。 高校でサックスをやってるんですけど、僕も編集してみてもいいですか? まともな文章が書けるかわかりませんが…ww -- (taka) 2015-01-16 12 19 45 皆様のコメントをお待ちしております。 -- (Sax Wiki管理人) 2013-11-15 23 25 00 @saxwiki からのツイート バグ・不具合を見つけたら? @wikiへの要望がある場合は? お手数ですが、 @wikiお問合せフォーム からご連絡ください。